忙しいあなたへ 睡眠時間を有効に使う方法

Work 2015年03月23日(月)

忙しいあなたへ 睡眠時間を有効に使う方法

仕事中の男性

3月は決算があるほか、人事異動や新入社員の入社を控えて忙しいという会社も少なくないと思います。できるだけ時間を有効に使いたいこの時期こそ、睡眠の質を見直すべき。では、どんなポイントに注意するとよいのでしょうか。

忙しい3月でも睡眠時間は変えられない

日本は3月決算という会社が多く、この時期は年度末で忙しいところが珍しくありません。ギリギリまで売上を増やしたい営業職や、決算書の作成に追われている経理職など、さまざまな職種の方が忙しい仕事に追われていると思います。そのため、できるだけ仕事に費やせる時間がたくさん欲しいと考える人もいるでしょう。

1日は誰しも平等に24時間しか与えられていません。そのうち、一般に睡眠時間は1日の4分の1から3分の1を占めていますが、もし、この時間を無理なく減らせるとしたら嬉しいですよね。そこで、睡眠時間の重要性と、限られた時間を有効活用するコツをご紹介します。

睡眠不足は作業能率を下げる

まず、睡眠時間を十分に確保することの重要性について考えてみましょう。人間は寝ることで疲労回復と脳のリフレッシュをしていますが、ぐっすり眠れていないと疲労が抜けず、起きている間の作業能率や注意力の低下を招き、事故のリスクを高めることが明らかになっています。

職場が忙しい状況だと睡眠時間を削って働くケースもあるでしょう。でも、厚生労働省は作業効率を下げるばかりか、事故やヒューマンエラーのもとになり、事故の原因になるとしています。さらに、睡眠不足の状態が続くと疲労回復が難しくなるうえに、寝つきや目覚めが悪くなるようです。

作業能率キープのためのひと工夫とは?

「睡眠不足でも働かなければならない」という人もいると思います。その場合は作業能率の低下や事故のリスクを防ぐために、睡眠に関するちょっとした工夫をするとよいでしょう。

効率よく仕事をしたいと考えているのであれば、お昼休みに30分程度昼寝すると、午後の業務の作業能率をキープできます。また、徹夜が必要な場合は午後の早い時間に90分程度寝たり、深夜に15分仮眠を取ったりすると、眠気が収まってシャキッと仕事ができるでしょう。

できるだけ高い作業能率を維持するために睡眠の方法を工夫して、ハードな3月を乗り切りましょう!

Photo by Kompania Piwowarska

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