仕事中や授業中の眠気がひどいなら「快眠」の定義をチェック!

Work 2015年03月23日(月)

仕事中や授業中の眠気がひどいなら「快眠」の定義をチェック!

授業中に居眠りする学生

仕事中や授業中の眠気がひどい…。そんな社会人や学生のみなさんが夜、ぐっすりと眠ることができ、睡眠不足を解消するために、ぜひ知っておいてほしいことがあります。

それは、「快眠」の定義について。先日、睡眠改善委員会が発表した、「快眠」の定義から、自分の眠りを振り返ってみませんか?

仕事中や授業中のしつこい眠気…解決の糸口は「快眠」にあり?!

仕事中、パソコンに向かいながら、うとうと…。授業中に先生の話を聞きながら、いつのまにか落ちていた…。そんな経験、誰もがありますよね。しかし、それが毎日のように続くというのなら、考えもの。解決策を探さなくてはなりません。

厚生労働省のe-ヘルスネットでは、睡眠も生活習慣そのものであり、快眠を得るには規則正しい生活習慣が欠かせないとしています。食事や運動に気を遣っていても、寝る時間や起きる時間が不規則で、夜更かしが続くような生活では、快眠は得られないといいます。

「快眠」の12項目とは?

頭では分かっていても、いざ、快眠を得ようとしたときに、「そもそも、快眠って何?」と感じるかもしれません。そこで、睡眠の専門家で構成されている「睡眠改善委員会」によって、2014年の不眠の日(11月23日)に、新たに「快眠」が定義づけられました。

その快眠の定義は3つのカテゴリーに分かれ、さらに4項目ずつ、合計12項目とされています。

■機能的な事実から
1.心地いい眠気
2.すうっと入眠
3.ぐっすり熟眠
4.すっきり目覚め

■情緒的な心象から
5.就寝時、安心感がある
6.起床時、満足感がある
7.起床後、リフレッシュ感がある
8.起床後、ヤル気がある

■効果的な印象から
9.睡眠によって体の調子がいい
10.睡眠によって頭がすっきり働く
11.睡眠によって心が安定する
12.睡眠によって付き合いがうまくいく

自分の眠りと照らし合わせてみよう!

この快眠の12項目を見て、どう感じましたか? もしかしたら自分は不眠症傾向があるかもしれないと感じるのなら、どの項目が足りていないかチェックしてみてください。

快眠を得ようとするとき、具体的にどんな睡眠が快眠と呼べるのか、こうして具体的に示されると、自分の眠りを客観的に見ることができますよね。

自分の睡眠を振り返り、毎日快眠を得て、仕事中や授業中の眠気撲滅を目指しましょう!

Photo by Pink Sherbet Photography

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

寝酒はなぜよくないのでしょうか?

整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
Nelture
ネムジム食堂