眠る方法を身に付けよう! 鍵は食事習慣にあり 

Food 2015年03月19日(木)

眠る方法を身に付けよう! 鍵は食事習慣にあり 

夕食時の様子

毎晩ぐっすり眠りたいけれど、布団に入ってもどうもスムーズに寝付けない、なんとか寝付けても、夜中に必ず目が覚めてしまい、困っていませんか?

ぐっすり眠るためには、さまざまな方法があるといわれていますが、どれも効き目がないというあなたは、ぜひ食事習慣を変えてみてください。今度こそ、ぐっすり眠ることができるかもしれませんよ!

食事習慣にまつわるぐっすり眠る方法のまとめ

毎日の食事のこと、どれくらい気にかけていますか? 夜寝付けない、寝ても眠った気がしないと悩んでいる方は、実は、食事の摂り方や内容に気を付けると、ぐっすり眠ることができるようになる可能性があるのです。

そこで、食事習慣にまつわるぐっすり眠る方法をまとめてみました。

・毎日、食事をとる時間を一定にする
・満腹はNG。就寝の3~4時間前には食事を済ませる
・夜食にたんぱく質が多いと睡眠の妨げになる
・炭水化物や脂肪分を避けすぎるダイエットはセロトニン不足で熟睡しにくい

ぐっすり眠るための食習慣

食習慣と睡眠は関係ないと思っている方もいるかもしれませんが、実は、体のリズムに関わる食事のタイミングは、睡眠にも大きく関わっています。よく、食事は毎日規則正しく、同じ時間に3度摂るのがいいといわれていますが、これは質の良い睡眠にも影響してくるといいます。

内山真さんの「今度こそ『快眠』できる12の方法:ぐっすり眠って、すっきり起きよう!」によれば、いつも同じ時間に朝食を摂る習慣があると、朝食を食べる1時間ほど前から消化器系の機能が活発になることから、スッキリ目覚められるといいます。

きちんと3食、一定の時間に食べて、良いサイクルを作ることで、内臓機能も順調に働くようですね。

熟睡の妨げになる食事法

一方、寝る直前までだらだらと食べ続けることは、熟睡の妨げになるといわれています。

保坂隆さんの「[図解] 『熟睡できる人』の習慣:なぜ、『食事』を変えるとよく眠れるのか?」によれば、消化吸収活動が活発になる満腹状態で眠ってしまうと、体が十分に休めないため、ぐっすり眠れないのだそうです。

また、夜食にたんぱく質を摂り過ぎるのも、消化にパワーを要するため、睡眠の妨げになるといわれています。夜食はできるだけ軽く消化の良いものがおすすめです。

そして、過度なダイエットも、場合によっては不眠を引き起こすといわれています。熟睡ホルモンといわれるメラトニンを合成するセロトニンは、炭水化物や脂肪などの栄養分が生成に必要なので、これらが不足すると睡眠に影響してしまうのです。

ぐっすり眠るための食事習慣は、今日からでも始められるもの。ぜひ意識的に取り組んでみましょう。

Photo by Emiliano De Laurentiis

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