将来が不安な学生たちへ! 眠らなきゃをやめれば睡眠不足は避けられる!

Work 2015年03月15日(日)

将来が不安な学生たちへ! 眠らなきゃをやめれば睡眠不足は避けられる!

学生の勉強道具

受験や試験のために勉強にいそしんでいる学生のみなさんは、夜、きちんと眠れていますか? 朝から晩まで勉強して、そろそろ勉強に疲れ果ててきたという追い込みの時期こそ、さまざまな不安で頭がいっぱいになり、眠れなくなってしまう人が多いといわれています。そんな学生の睡眠事情についてご紹介します。

学生たちの不眠症事情

中学生や高校生といえば、将来への希望が満ち溢れているもの。しかし、同時に大きな不安にさいなまれることもあります。特に、試験勉強中は、気持ちが焦って、心身ともにお疲れ気味に。

夜、布団の中に入っても、寝付くのに時間がかかったり、朝起きるのがおっくうになったりして、睡眠不足に陥っている学生たちが増えているといわれています。

中には、学校に遅刻したり、休みがちになったりして、不登校になるケースもあるそうです。原因は、塾通いの忙しさや、寝る前のゲームやスマホ・携帯電話での遊びに熱中してしまうことなどがあげられています。

「眠らなきゃ!」をやめよう

特に試験勉強中の学生たちの中には、「眠らなきゃ!」と焦れば焦るほど眠れなくなるという人や、よく眠っているのにもかかわらず、「あまり眠れていないのではないか?」と過剰に不安になるケースが多いといわれています。

多湖輝さんの「頭の効率を上げる! 超勉強法6冊セット」では、眠れないときは、無理に眠ろうとしないことがすすめられています。焦れば焦るほど、神経が高ぶって、もっと眠れなくなってしまう可能性が高いからです。

学生の不眠症対策は?

実際はよく眠れているのに自称不眠症という学生もいるといわれていることから、眠れないときは、「眠らなきゃ!」とは考えず、ベッドに横たわりながら、「どのくらいの時間、眠らないでいられるかはかってみよう」くらいの気持ちでいるほうがいいといわれています。

親の立場として、そんな学生や子どもたちの睡眠障害の対策としては、まず生活習慣の見直しを心がけましょう。夜21時以降のゲームやスマホなどの利用をやめさせ、遅くに塾から帰ってきたらすぐに寝る準備に入らせるなど、指導が必要です。

学生のみなさんは、もし今、自分が不眠ぎみだなと感じていたら、ちょっと肩の力を抜いてみるのをおすすめします。

Photo by Francesco Marino

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