相手は気にしてる!? 寝不足が口臭を招く!

Health & Beauty 2015年03月14日(土)

相手は気にしてる!? 寝不足が口臭を招く!

顔を近づけるカップル

人と話しているときに「口臭が気になる」という方はいませんか? 相手に不快な思いを与えないよう、普段からガムやケアグッズで対策をしている方もいるかもしれません。実は、その原因は寝不足の可能性があるといいますが、どうして寝不足だと口臭がきつくなってしまうのでしょうか。

寝不足は口臭に悪影響!

仕事で忙しかったり遊び過ぎたりすると睡眠時間が短くなりがちですが、寝不足が続くと自律神経が乱れてしまい、唾液腺の機能が落ちてしまいます。すると、口のなかにばい菌が増えてしまうので、口臭がひどくなってしまうことがあるのです。

営業職や接客業のように人と話す機会が多い方は、ブレスケアを意識しているかもしれません。たとえば、身近な方法では歯みがきによって口臭対策をしているという方もいると思います。

口臭の原因であるばい菌は、夜寝ている間に増えてしまいます。そこで、寝る前に歯みがきをして菌を洗い流すことが大切なのですが、寝る直前に歯をみがくと、寝不足になってしまうリスクがあります。

歯みがきのせいで寝不足になる!

歯みがきは口臭を予防する効果が期待できる方法です。でも、実は歯みがきのせいで寝不足になり、口臭の原因を増やしている可能性も考えられるのです。

歯をみがくと、歯茎に刺激を与えることになります。すると、睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量が少なくなってしまい、ぐっすり眠れなくなってしまうことがあるのだとか。また、歯みがきをすると口の中がスースーして、なんとなく目が覚めてしまう経験もあると思います。

口臭の原因は口のなかが汚れているからですが、ばい菌を取り除くための歯みがきが寝不足を招いてしまうかもしれません。それでは口臭予防のはずが本末転倒になってしまうので、寝る直前の歯みがきは控えたほうがよいでしょう。

快眠で健康対策をしよう

口臭が気になる人は、歯みがきをして対策しているかもしれません。でも、前述したように、そのせいで寝不足を招き、自律神経の乱れがお口のなかのばい菌を増やしている可能性があります。

睡眠ホルモンの分泌を促すには、早めの歯みがきがポイント。最低でも寝る1時間以上前までに歯をみがいて、準備万端にしてベッドに向かうようにしましょう。もちろん、歯を磨いたら食べ物をとるのは控え、口のなかをできるだけキレイな状態にしておくべきです。

口臭を気にせずに話せるようになると、人との会話がもっと楽しくなるかも? 口臭予防のためにも寝る前の歯みがき習慣を見直し、ぐっすり眠りましょう。

Photo by Kelley Boone

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