就寝前に鼻からチューブを挿入!? いびき防止の画期的なデバイスが登場

Goods 2015年03月10日(火)

就寝前に鼻からチューブを挿入!? いびき防止の画期的なデバイスが登場

いびき防止の画期的なデバイス

睡眠中にいびきが気になる人、また、いびきをかいていると指摘を受けたことがある人は多いのではないでしょうか。いびきをなんとか解消したい!という方のために、いびき防止の最新デバイスをご紹介いたします。

いびきの原因はさまざま

いびきは、寝ている間に気道が狭くなり、空気が通りづらくなって、のどの付近の粘膜が振動して音が出る現象です。原因はさまざま。疲れや過度な飲酒などで一時的に筋肉が緩んでいびきが出る場合も危険ですが、最も注意しなければならないのは、慢性的にいびきをかくケースです。

いびきにより睡眠の質が低下

肥満により顎や首についた脂肪が気道を狭くしている場合や、顎が小さいなど骨格に原因がある人もいます。また、口呼吸は鼻呼吸に比べて気道が狭くなりやすいため、口呼吸が習慣になっている人は、いびきをかきやすくなることもわかっています。

いびきをかくということは、スムーズに呼吸ができず睡眠の質が低下しているということです。また、放置していると睡眠時無呼吸症候群などの重大な疾患にもつながりかねません。

簡易な処置で鼻からの気道を確保

ナステント クラシック

昨年7月に発売された「ナステント クラシック」は、セブン・ドリーマーズが睡眠専門医とともに開発した新しいタイプの医療器具。柔らかいチューブ状の器具を鼻孔から軟口蓋(のどちんこ付近)まで直接挿入し、気道を確保していびきの防止や気道狭窄による寝苦しさを軽減するというものです。

鼻孔からのチューブ状の医療器具を挿入して気道を確保する手法は救命救急などの医療現場で実践されており、ここからヒントを得て開発されました。

体にやさしい使い心地を追求

使い方は簡易ですが、鼻腔へのチューブ挿入は、とてもデリケートな処置。そのため体へのやさしさに最大限に配慮してあります。チューブの素材は人肌に近い硬度5~20のシリコーンゴムが主成分。潤滑剤として80%が水でできている、ハイドロジェルも塗布してあります。

鼻柱に引っ掛けるノーズクリッパーの先にもシリコーンゴムを使用。留めやすくしっかりと固定できるようになっています。また、一つひとつ滅菌をほどこした個包装で、使い捨てタイプのため、常に清潔なものを使用できます。

使用の際は、医師に相談を

ナステントは、長さと硬さにバリエーションがあるため、医師と相談し自分に合ったものを選択できます。睡眠時無呼吸症候群の患者に対する有効性のテストでは、とくに軽度から中等度の患者において睡眠時無呼吸、睡眠時低呼吸の両方が改善する効果が認められています。

慢性的ないびきや、睡眠時無呼吸症候群の症状に悩む人は、治療の選択肢の一つとして、ナステントの処方を医師に相談してみるのもよいでしょう。

ナステントに関する詳細はこちら
https://nastent.sevendreamers.com/

ナステントに関する相談が可能な病院一覧
https://nastent.sevendreamers.com/agencylist/

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