私の睡眠時間……長過ぎ? 春の寝過ぎは低血圧のせいだった!

Lifestyle 2015年03月08日(日)

私の睡眠時間……長過ぎ? 春の寝過ぎは低血圧のせいだった!

木漏れ日のなかでうたた寝している女性

春は四季の中でも穏やかで過ごしやすい季節。ぽかぽかとした暖かさに、ついうとうとしてしまいますよね。この時期に、寝坊をしてしまったという方や、休日に寝過ぎてしまったという経験をお持ちの方もいるでしょう。

実は、この現象は気候のせいだけでなく、体質に関係していると言われているのです。

春のダルさや寝過ぎは低血圧のせいだった!

穏やかで暖かい春の気候は、なんだか眠くなる季節というイメージをお持ちの方もいるはずです。実際に昼間に強烈な睡魔に襲われたり、普段よりも長く寝てしまったりしてしまう人も。でも、気候だけでなく、私たちの身体の仕組みにも寝過ぎてしまう原因があるという意見があります。

睡眠の質には、血圧の数値が関係していると言われています。血圧が正常値より低い低血圧の状態だと朝目が覚めてもダルく、「朝起きられなくなる」「睡眠時間が延びてしまう」といった症状が起こることがあるようです。

低血圧だと、どうして寝過ぎたり朝起きられなくなったりするのでしょう? 実は、低血圧が原因で私たちの身体に、ある変化が起きているからだそうです。

春は低血圧になりやすい?

冬の寒さで縮んでいた血管は、暖かくなると広がると言われています。すると、血液を心臓に戻す力が弱まってしまうため、春は血圧が下がりやすくなるのだとか。低血圧になると、身体のあちこちが不調になりやすくなってしまうそうです。

低血圧になると、脳に十分血液が送られなくなってしまいます。その結果、「寝つけない」「朝起きられない」といった症状が生じてしまう可能性があるのです。めまいや頭痛などの原因になることもあるので、低血圧はできるだけ早く改善をする必要があると言えます。

また、血液の循環が行われなくなってしまうと、身体の隅々まで血液が行き渡らなくなってしまうので、足先や手先といった末端を中心に血液が不足しがちに。冷え性の原因になるほか、疲れやすくなり、寝過ぎてしまうこともあるようです。

生活習慣を見直して体質と睡眠時間を改善しよう!

低血圧の改善には、日々の生活習慣を見直すことが大切です。体質改善は難しそうに感じられるかもしれませんが、生活を少し見直すだけでも症状を軽減できるケースもあります。

たとえば、朝の気だるさを回避するには、規則正しい生活を送り体内時計を正常にすること。低血圧の悩みを抱える人には、朝起きるのが苦手な人が多いと言われていますが、夜更かしせずに早寝早起きの習慣をつけましょう。

また、適度に身体を動かすことも低血圧に好影響を与えるのだとか。ウオーキングのように、負担が軽くて続けやすい運動でも構いません。適度な疲労感が得られるので、きっと寝つきも良くなるはず。低血圧を改善して、朝スッキリ起きられるようにしましょう!

Photo by Lulu Lovering

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