運動不足は不眠のもと! 春から見直す運動習慣

Lifestyle 2015年03月05日(木)

運動不足は不眠のもと! 春から見直す運動習慣

ウォーキングする女性

睡眠や健康のことを考えると、運動不足は褒められたものではありません。でも、冬は寒くて家に閉じこもってしまうという人もいるはず。そこで、今回は暖かく活動しやすくなる春から身体を動かそうという人に向け、運動強度や適切な時間帯、注意点をご紹介します。

寝る3時間前に身体を動かそう

冬の間、寒くて身体を動かすのが億劫だったという人もいると思います。実は、運動不足は不眠の原因のひとつであり、ぐっすり眠れなくなってしまうのだとか。そのため、不眠を解消するには適度な運動をするのが効果的だそうです。

寝つきをよくする運動強度は、ウォーキングや軽いランニングといった無理のない有酸素運動が一番。特に、夕方から夜寝る3時間前までに身体を動かすのがベストといわれています。その理由は、脳の温度が一時的に上がり、下がっていく段階で眠気が訪れるからだそうです。

春先の運動には準備が必要!

ぐっすり眠るために運動不足を解消したいけれど、冬場は運動をサボっていたという人がいきなり身体を動かすと、病気やケガを負う恐れがあります。それに、3月はまだまだ朝晩が冷え込むので、突然身体を動かすのは危険な時期です。

しかも春は、ぎっくり腰が多くなる季節でもあります。寒い時期にかたくなっていた筋肉が暖かい気候になって緩むことにより、ちょっとした動作で症状が出てしまうのです。安全に運動するポイントは、十分なウォーミングアップを行うこと。

こりかたまっている個所があれば念入りにストレッチしましょう。筋肉や関節がほぐれると、ケガの予防にもつながります。

この春、適度な運動で快眠ライフを!

身体を動かすといっても、ハードなトレーニングを月に1回というだけでは効果がありません。それなら軽い運動を少しずつ毎日行った方が睡眠の質は安定するそうです。

ウォーキングができない日は、その場で足踏みするなど少し汗ばむくらいの運動でもかまいません。

よい睡眠サイクルは適度な運動によって生まれます。冬に運動不足だったという人は無理のない運動を習慣にして、ぐっすり眠れるようにしましょう!

photo by Spyros Papaspyropoulos

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