発表! 国別対抗、睡眠ランキング。日本は何位?

Topics 2015年02月27日(金)

発表! 国別対抗、睡眠ランキング。日本は何位?

熟睡する女性

子どもの頃は何も考えなくても眠れていたけれど、大人になるとだんだん眠れなくなったという人は少なくないかもしれません。これは世界を見てもそうなのでしょうか? 今回は、各国の睡眠時間などを調べてみました。

1位はフランス、日本は?

2009年に経済協力開発機構(OECD)が各国の平均睡眠時間を調査しました。今回は、その結果から私たちの適正睡眠時間について考えていきたいと思います。

1位は9時間弱のフランス。その後のランキングは、アメリカ、スペイン、ニュージーランド、トルコ、オーストラリア、カナダ、ポーランド、フィンランド、ベルギー、イギリス、メキシコ、イタリア、ドイツ、スウェーデン、ノルウェー、日本、韓国と続きます。

日本は18か国中17番目で、8時間弱。1位のフランスと比べると1時間も短いということがわかりました。

昔と比べて日本人の睡眠時間は減っている

世界で比べても睡眠時間が短い現代の日本人ですが、昔の日本人と比べても減ってきていると言います。NHKの1960年の調査と比べると、1時間ほど短いのだそうです。

また、ある調査によると、赤ちゃんの頃の睡眠時間も世界と比べて短いという結果がでています。なぜ、こんなにも日本人の睡眠時間は短いのでしょうか。

その理由の1つに「夜型人間」の増加があると考えられています。スマホにパソコンなど、時間に関係なく、いつでも誰かとつながれたり、ゲームができたりするものの出現が影響しているのかもしれませんね。

日本人の適正睡眠時間は?

さらに、日本の深刻な問題の1つと言われる高齢化も無関係ではないようです。高齢者が「途中で何回も目が覚める」「なかなか寝付けない」などの睡眠の問題を抱えるケースは多いと言われています。高齢化が関係しているとなると、今後ますます日本人の平均睡眠時間は減っていくのかもしれませんね。

最後に、私たち日本人の適正睡眠時間はどのくらいなのでしょうか? これは難しい問題で、1位のフランスが適正時間で17番目の日本が悪いということではないようです。

大切なのはしっかり疲れがとれて、日中に眠気を感じないように睡眠をとる、ということのようですよ。

Photo by Kissed by Fire

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