睡眠時間の確保でアトピー改善!? でも、どれくらい寝ればいいの?

Health & Beauty 2015年02月13日(金)

睡眠時間の確保でアトピー改善!? でも、どれくらい寝ればいいの?

肌荒れを気にする女性

アトピー性皮膚炎は30万人以上の人が悩まされている症状です。かゆくて困るだけでなく、湿疹ができてしまうのが気になるという人もいるかもしれません。実は、寝ることによって症状が改善すると言われていますが、必要な睡眠時間はどのくらいなのでしょうか?

アトピー性皮膚炎の患者数は約36万9千人

厚生労働省が発表した『平成23年患者調査』によると、アトピー性皮膚炎の患者数はおよそ36万9千人いると言います。アレルギー性疾患のひとつであり、何らかの原因に対して皮膚が過剰に反応し、肌が炎症を起こしてしまっているんです。

アトピー性皮膚炎は全身がかゆくなってしまうので、不快な気持ちになる人も少なくないと思います。また、湿疹ができてしまうのでコンプレックスに感じてしまう人もいるかもしれません。

実は、睡眠によってアトピー性皮膚炎は改善すると言います。ぐっすり眠ると皮膚がキレイになるメカニズムについてご紹介します。

7時間以上の睡眠を確保しよう

人間は、睡眠によって体力や身体の機能を回復します。このとき、成長ホルモンを分泌しますが、まず身体の内側からケアすると言います。でも、お肌の改善は後回しになってしまいます。アトピー性皮膚炎をキレイにしたいと思うのであれば、最低でも7時間から8時間以上寝るのがいいという意見があります。

また、できる限り横になっていたほうが、眠れなくてもお肌の調子は回復するのだとか。これは、直立歩行は人間にとって無理な姿勢であり、身体にさまざまな負担がかかっているからだそうです。アトピー性皮膚炎が気になるなら、お休みの日は横になっているのもいいかもしれません。

ゴールデンタイムにぐっすり寝てアトピー改善

アトピー性皮膚炎が気になるというアナタ。お肌の調子を改善するなら8時間以上の睡眠がおすすめですが、寝る時間帯に注意するともっと効果的かもしれません。

成長ホルモンは、昼間よりも夜に寝るほうが分泌されるそうです。夜10時から深夜2時まではお肌のゴールデンタイムと言われていますが、昼夜逆転すると回復力が衰えてしまう可能性があります。

せっかく同じ時間眠るのであれば、できるだけ早めに寝てしまうのがベター。アトピー性皮膚炎を改善するためにも、睡眠時間を夜のうちにたっぷり確保して、ぐっすり眠るようとよいでしょう。

Photo by Insert Magazine

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