睡眠不足は損をする!? 今すぐ家計の見直しを

Lifestyle 2015年02月12日(木)

睡眠不足は損をする!? 今すぐ家計の見直しを

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「確かに、よく眠れないというのは感じているけれど、だからといって今のところそんなに大きな影響はない!」と思っている人、楽観的なのはいいのですが、果たして本当にそうなのでしょうか? もしかしたら、こんな損をしていませんか?

睡眠不足は当たり前のこと だから大丈夫?

「少々眠れない日が続いたからといって、学校や会社を休むわけでもなく元気に過ごしているから平気」という人も多いかもしれませんね。

睡眠障害は世界中に見られる健康上の問題。江戸川大学社会学部人間心理学科教授の松田英子氏によると、日本は韓国に次いで世界第2位の睡眠不足大国で、5人に1人が睡眠障害を抱えていると推測されるほどの状態になっています。

当の本人は睡眠不足が原因で損をしているなどという自覚はないかもしれません。でも、だからといってあなたが睡眠不足によって何も影響を受けていないということにはなりません。実際、あなたもたくさん損をしているかもしれないのです!

無駄な出費はこんなところに!

たとえば、こんなことに思い当たる節はありませんか?

朝、いつもの時間に起きられなくてバスや電車に間に合わずタクシーを使うことが度々あるとか、やけに高カロリー・高脂肪のものが食べたくなって、ついついたくさん買ったりドカ食いをするなど……。

他にも、お酒をガバガバ飲んだり、夜遅くまで起きていることで電気代を無駄にしたりと、以前よりもお金がかかっていることはないでしょうか? でも、あなたが損をしているかもしれないことはもっとあるんです!

このままいくと巨額の出費は確実!?

健康なうちは良いですが、病気にかかってしまったら、あなたのお財布事情はさらに寂しいことになるでしょう。それに、睡眠不足がもとで注意散漫になり、事故を起こすなんてこともあるかもしれません。

松田氏の報告によると、睡眠障害に伴う医療費の支出は1998年の時点で5000億円に上り、年間の経済損失は1兆4000億円にもなるそうです。現在の状態は、これをはるかに上回る結果も予想されます。

ですから、これまで「損してる!」なんて考えたことのなかった人も、この機会にご自分がどれくらい余計な出費をしているのか計算してみてはどうでしょう?

「質のいい睡眠がとれるように、これまでの生活習慣を改善しよう!」というモチベーションがアップして、ぐっすり眠れるようになるかもしれません。

Photo by 401(K) 2012

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