なぜか睡眠不足の人が多い? バレンタインデーと不眠の関係

Topics 2015年02月09日(月)

なぜか睡眠不足の人が多い? バレンタインデーと不眠の関係

チョコレートを持つ手

大切な人へチョコレートをあげたり、もらったり……バレンタインデーは誰もが知る大きなイベントです。皆さん、それぞれの思いを募らせて当日を迎えることでしょう。しかし、なぜかバレンタインデーの前後には、睡眠不足になる人もいるのだとか。これはどういうことなのでしょうか?

バレンタインデーは睡眠が影響

バレンタインデーは、男女どちらにとってもドキドキするイベント。特別なチョコレートを用意して気合いバッチリ! という方もいることでしょう。手作りに挑戦する場合は、当日までに練習をして試食している、という人もいるかもしれません。

この時期、なぜか睡眠不足の方も出てくるようですが、これはなぜなのでしょうか? 原因は、バレンタインデーにプレゼントするチョコレートが関係しているといいます。

実は、チョコレートにはカフェインが含まれています。寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなるという話は聞いたことがあるかもしれませんが、チョコレートにもコーヒーと同様、眠りを妨げる可能性があるんです。

カフェインによる作用

カフェインは覚醒作用があるため、摂取すると夜眠れなくなるという意見もあります。摂取して30分~1時間で効果が表れ、3~5時間は持続するとされています。

また、カフェインを摂るとトイレが近くなったり、ドキドキしたりするとも言われています。これもぐっすり眠れなくなる原因。目が覚めやすくなるだけでなく、トイレに起きてしまうので、自然と眠りが浅くなってしまうんです。

独立行政法人国民生活センターの調査によると、チョコレート(カカオ30~40%程度)に含まれているカフェインは100g当たり約20~40mgです。

一方、高カカオチョコレート(カカオ70~99%程度)の場合は、その2倍以上の約68~120mg。コーヒーのカフェイン含有量は、100ml当たり約60mgとされていますから、比較すると多いことがわかると思います。

バレンタインデーにもらったチョコはどう食べればいいの?

チョコレートと睡眠が関係していることはわかりました。では、実際にバレンタインデーにチョコをもらったらどうすればいいのでしょう?

カフェインの覚醒作用は3~5時間なので、就寝時間の3~5時間以上前に食べるのが良いでしょう。

大切な人に、愛情と一緒にチョコレートを贈るイベント・バレンタインデー。プレゼントする際は、夜遅く渡すのを避けた方が良いかもしれませんね。

Photo by Gabriela Pinto

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