女性特有の睡眠障害がある? それって一体どのような

Medical 2015年02月07日(土)

女性特有の睡眠障害がある? それって一体どのような

睡眠障害

男性は女性になったことがなく、女性も男性になったことはありません。お互いのことを完全に理解することはできなくても、情報をしっかり収集し、想像力を働かせることで深く理解することはできるのではないでしょうか?

女性はホルモンが変化する

女性と男性の身体の大きな違い、それは「ホルモンの変化」です。女性は妊娠・出産、月経、閉経などで大きなホルモン変化にさらされます。

ホルモンが変化すると、睡眠も変化すると考えられています。月経の前にやたらと眠くなるという女性は多いのではないでしょうか。

月経が始まると、エストロゲンが徐々に増加し、基礎体温が高くなります。それによって一日の体温のメリハリがなくなるので、日中の眠気を誘発すると考えられています。

女性特有の睡眠障害?

女性は妊娠中も眠たくなるとよく言われます。これはプロゲステロンという物質が原因で、妊娠中期には比較的安定するものの、後期になると睡眠の途中で目が覚めることがよくあるそうです。

さらに妊娠によって、睡眠障害になるケースも報告されています。睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などで、場合によっては睡眠外来などでお医者さんに相談したほうがよいそうです。

とくに睡眠時無呼吸症候群の場合は、胎児の発達障害や妊娠高血圧につながるリスクもあるので、家族など周囲から指摘を受けた場合は早めに病院へ行くようにしましょう。

マタニティブルーも

出産後も不眠になってしまうケースがあるようです。とくに産後3~5日後はマタニティブルーになりやすく、気分が落ち込む、涙もろくなる、寝付けないなどの症状があります。

また、精神的な問題だけでなく、体力的な問題もあります。夜間の授乳による断眠など、育児中心になり、自分の時間をなかなかとることはできなくなります。

大切なことは女性が一人で頑張るのではなく、周囲がしっかりサポートしてあげることです。一人きりでは大変なことも、家族と一緒なら乗り切ることもできますよね!

Photo by Nathan O’Nions

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