睡眠表(睡眠日記)で不眠を改善! 書くだけで良質な睡眠を得る方法

Health & Beauty 2015年02月06日(金)

睡眠表(睡眠日記)で不眠を改善! 書くだけで良質な睡眠を得る方法

睡眠表の付け方

「原因はわからないが夜寝付けない日がある」、そんな睡眠ストレスを抱えている方は少なくないようです。

自分で不眠の原因を特定できないということが眠れないストレスにプラスして、さらなる精神的負荷にのしかかっている人も多いようです。

そうした方にうってつけなのが睡眠日記。その効果と運用法について紹介します。

睡眠日記ってなに? 不眠解消に効果があるそのメカニズムに迫る

睡眠日記は、その名の通り1日の行動を日記的に記録していきます。そして、普通の日記と異なる点は、夜の「ぐっすり眠っていた」「ちょこちょこ目が覚めてしまった」などや、昼間の「居眠りをしてしまった」「眠くて全く頭が働かなかった」なども、その時刻がわかるように記録していくことです。

行動、睡眠状況の他に、食事の時間や内容、体調なども記入していくとより多面的なデータにしていくことができます。

これを2ヶ月ほど続けると自分の睡眠の特徴が見えてきます。たとえば、「夜22時まで仕事をしていた日は布団に入る時間は同じでもなかなか寝付けていない」「月末になると眠りが浅く、昼間もウトウトしてしまう……あ! 生理の時期と重なっている」など、生活と睡眠の因果関係が少しずつ明らかになっていくのです。

睡眠日記のより効果的な運用方法の使い方

睡眠日記は必ず紙に記録するようにしましょう。日中忙しく働いている人は、帰宅して夕食後などに睡眠日記の記入を始める方も多いはず。

21時や22時にパソコンに向かって作業をすることになると、それだけで睡眠の質を下げてしまう可能性があるのです。

記録をつけるにあたってポイントなのは、細かく時計を見る習慣をつけるようになるということです。「ウトウトしてしまった時間」や「途中で目覚めてしまった時間」にいちいち何時かを確認はしないでしょう。

そのため、慣れるまでは何時にしたことか忘れてしまうケースもあると思います。そんなときは、おおらかな気持ちでだいたいの時間を記入していくとよいでしょう。

負担のかけ過ぎに注意して長続きさせよう!

睡眠日記をつける際には、いくつか注意するべきことがあります。

【睡眠日記運用の注意点】

●完璧を求めない。記録をつけることを目的にしない

後で見返して自分がわかればOK! くらいの気持ちで記入しましょう。そうしないと三日坊主になってしまいます。

●「また何時に起きてしまった」「居眠りばっかりしてしまう……」などと落ち込まない。

反省しつつ学ぶこともありますが、ここで必要なのはあくまで客観的な情報です。

●「これが原因かも……」と思ったらすぐに改善。改善策は1カ月続けてみる

睡眠はどんな影響を受けて変化しているかは人によって異なります。そのため、自分で探し求めていくことが大切です。

注意点を踏まえつつ、自分が続けやすい形で睡眠日記を始めてみてはいかがでしょうか。

Photo by karin and the camera

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