暖房派? 厚着派? 快眠、安眠のためには○○派!

Topics 2015年02月06日(金)

暖房派? 厚着派? 快眠、安眠のためには○○派!

冬の寒さ対策

冬場は布団へ入ったときに、どうしても布団が冷たかったり室温が低かったりして、寝つきが悪くなってしまいがち。

みなさんはどんな対策をしていますか? こんな季節でも、ちょっとしたポイント押さえればぐっすり眠れるようになります。

冬の寒さ対策、寝るときはどうしてる?

アナタは寝るときに室内の温度を気にしたことはありますか? 実は、寝室の温度や湿度は、睡眠の質に影響を及ぼすというのです。

厚生労働省健康局『健康づくりのための睡眠指針2014』によると、快適な睡眠が得られるのは29~34℃の温度下とのこと。

ただし、これは寝具や寝衣の影響を除外した実験ですので、実際の温度は16~19℃が妥当でしょう。また、湿度に関しては50%に保つことが推奨されています。

寝室がこの温度や湿度よりも高かったり低かったりすると、深い睡眠状態であるレム睡眠の時間が減ってしまい、ぐっすりと眠れなくなってしまう可能性があります。

1月の東京では、朝の気温が10℃以下、湿度が30%を割り込むことも珍しくありません。適切な環境を作り上げることが快眠や安眠のためには大切です。

実は間違い! 過度な暖房や厚着は快眠の妨げに

みなさんも冬場の睡眠時には、いろいろな方法で寒さ対策をしていますよね? でも、その対策が安眠の妨げになっているかもしれません。

たとえば、就寝前にあらかじめ寝室を暖房器具で温かくしておく暖房派の場合。エアコンやストーブなどの暖房で部屋を暖めると、湿度が極端に低くなってしまうことがあります。

湿度が低いと、喉が痛くなったり肌が乾燥したりといったトラブルを引き起こすことも。そのため、暖房器具を使う場合には加湿器を併用するなどの対策をしたほうがよいのです。

また、最近流行した「着る毛布」を着用する方や、過度に厚着をして寝る方も要注意です。ごわごわして寝心地が悪くなるばかりかスムーズな寝返りが打てなくなり、睡眠の質が下がる要因にもなるのです。

パジャマはスムーズに寝返りができるよう、ゆとりがあり、汗を吸うタイプのものをチョイスしましょう。

ちょっと寒いくらいがちょうどいい!

寒い冬になると、室内を暖かくしたり厚着をしたりしがちです。しかし、快眠や安眠を考えると過度な寒さ対策はNG! 知らないうちに、自分の身体に負担をかけてしまう可能性があります。

大切なのはあくまでも、適切な環境づくりなのです。寒さ対策には上で取り上げた以外にも、寝具を湯たんぽで暖めるといった方法もあります。

また、寝具も厚めの羽毛布団を使用したり、掛け布団の上に毛布をかけたりするのもオススメです。寝るときにはちょっと寒いと感じてしまうかもしれませんが、あくまでも適温を目指して寝室の環境づくりを考えてみてくださいね。

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