なんでこんなに眠いの? なんでこんなに寝られないの? 睡眠の個人差に迫る

Health & Beauty 2015年02月06日(金)

なんでこんなに眠いの? なんでこんなに寝られないの? 睡眠の個人差に迫る

睡眠改善の方法

朝型や夜型の人、ショートスリーパーやロングスリーパーの人など眠りには個人差があります。そのため、眠りについての悩みも千差万別なのです。

今回は、眠りの個人差、そして自分の眠りの質の高め方を考えてみましょう。

人によって必要な睡眠時間は違う

人の体内時計(ボディクロック)は25時間だといわれていますが、実はそれは多くの人の平均値でしかありません。

たとえば、ナポレオンは3時間しか眠らなかったという逸話がありますが、アインシュタインは10時間以上眠ったといわれています。

人の睡眠は主に、(1)体質や遺伝からなるもの、(2)生活習慣や環境、(3)睡眠不足への耐性の3つの要因から決まるといわれています。

睡眠は人それぞれ異なります。それを急に変化させようとすると不具合が生じてしまいます。まずは自分の睡眠の特徴を受け止めて、上手に生きていくことが大切でしょう。

睡眠表で自分の眠りを把握する

本当に自分に合った睡眠時間や方法を把握するには、睡眠表をつけてみることがおすすめです。睡眠表には、眠りについた時間と起床した時間、そして途中で起きた時間などを記載します。

これにより自分が毎日どれくらい眠っているのか、何時に眠るとすんなり寝付けるのかなどを顧みることができます。

さらに、日中ウトウトしてしまった時間があったことや昼寝をしたこと、運動やどんな食事を摂ったかも記入することで、日中の過ごし方と夜の睡眠の相関性を推し量ることもできるでしょう。

睡眠はさまざまな要因がかかわるものなので、完全な相関を見ることは難しいかもしれませんが、傾向の把握には役立つはずです。

自分に合った良質な眠りを得るための5つのポイント

眠りは、時間だけでなく質も大切なポイントになります。睡眠の質を上げるには、下記のようなポイントをおさえると有効です。

・食事は睡眠の2時間前には済ませておく

・お酒を控える

・パソコンやスマートフォンを深夜にはいじらない

・心をOFFモードに切り替える時間を設ける

・「眠らなきゃいけない」という焦りを捨てる

いかがでしたか? 自分に合った睡眠時間を探りながら、良質な睡眠をとることを意識すると、自然と日中も元気に溌剌と過ごすことができるでしょう。

ぜひ、自分に合った睡眠を獲得してください。

Photo by sarah-ji

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