アメリカでは労働者の1/3が睡眠不足で巨額の損失が発生している!?

Medical 2015年02月01日(日)

アメリカでは労働者の1/3が睡眠不足で巨額の損失が発生している!?

睡眠不足の影響による国の損失

睡眠不足の翌日と、ぐっすり眠った日の翌日では、仕事のパフォーマンスが全く違いますよね。さて、ではその影響を1つの国で合計するとどれだけのものになるのか、調べてみました!

数兆円の損失!?

睡眠は良い仕事をするために重要だ--なんとなくは分かっているものの、それがどの程度を占めるものなのかは我々素人には分かりませんよね。

でも、睡眠の重要性を明確に示したデータがあるのです。それは「アメリカの労働者の1/3が睡眠不足のため、数百億ドルの損失が出ている」というもの。

これはハーバード大学の研究者が算出した数値ですが、睡眠不足によって数百億ドル=数兆円ものムダが出ているというのは何とも驚きではありませんか?

睡眠不足が日中のパフォーマンスに大きな影響を与えているということは、このデータを見れば一目瞭然ですよね。

睡眠不足の影響力はスゴい!

多くの企業は、これまで睡眠の重要性を意識してこなかったといわれています。確かに企業は「利益を上げてナンボ」なので、社員の睡眠をどうするか、というのは二の次になってしまうものだと思います。

しかし、上記のようなデータが発表されたことで、大手企業の中には、睡眠専門家の協力のもと、睡眠不足を解消するためのプログラム開発や設備に投資を始めたところもあるそうです。

たとえば、効率が重視される工場では、数週間の睡眠プログラムが導入されたり、うたた寝を防止するためにメラトニンを抑制する照明などが設置され始めたそうです。

ちなみに東京の損失額は……

ちなみに、日本でも2012年に東京限定で同様の調査が行われた結果、4,757億円の損失という結果が出たそうです。これが日本全体ではなく、東京だけの損失額だということが驚きですね。

あるインターネット調査では、日本人の睡眠時間はフランス人(パリ在住)と比べて1.6時間も少なかったそうです。みんなが疲れているように見えるのも、見えるだけでなくリアルな姿だということがよくわかります。

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