良い睡眠のための夕方習慣3つ

Lifestyle 2015年01月30日(金)

良い睡眠のための夕方習慣3つ

良い睡眠のための夕方習慣

最近、寝不足で辛いと感じていますか? 夜なかなか寝付けなかったり熟睡感が足りないと感じている人なら、寝る前にいろいろな工夫をしているかもしれませんね。

でも、睡眠の質は夕方の習慣にも左右されます。そこで、睡眠の質をアップするために取り入れたい夕方習慣3つを紹介します!

その1 帰宅中のアノ習慣はNG!?

一日の仕事を終え、やっと帰宅時間。ホッとして会社帰りの電車やバスのなかでついウトウト……。そんなことが習慣になっていませんか?

睡眠専門医の白濱龍太郎先生によると、眠りの質は夕方以降の体温調節で決まるそう。人の体は夕方ごろ自然と体温が高くなり夜にかけて徐々に下がるようにできています。そして、この体温の落差により心地よい睡眠へといざなわれるんですね。

それで、もし夕方に居眠りしてしまうと上がるはずの体温が上がらず、眠る時間になっても体温が下がらないため夜寝つきが悪くなってしまうのです。

ですから、帰宅途中はできるだけ睡魔に負けないようにしましょう。

その2 肩甲骨を意識して体温をアップ!

さて、睡魔と首尾よく闘い体温を維持することができました。でも、睡眠の質をアップするためにはもう少し体温を上げておきたいところ。

そこで取り入れたいのが簡単な運動をする習慣。仕事帰りや帰宅後のちょっとした時間に行えば、体温が上がって眠りやすくなります。

運動と言っても激しいトレーニングをする必要はありません。肩甲骨の周りには褐色脂肪細胞という体温を上げる細胞が集中しています。

ですから、肩甲骨を軽く動かすのがオススメ。これで深部体温を上げることができます。周りの人の邪魔にならないよう、夕方習慣として取り入れてみるのはいかがですか?

その3 良い睡眠へのスイートな夕方習慣

良い睡眠のためには、夕方以降に脳を覚醒モードから睡眠モードに切り替えることも大切ですね。そこで、仕事終わりや帰宅後にチョコレートを少し摂取するのも良いかもしれません。

チョコレートの原料のカカオにはGABA(ギャバ)が多く含まれており、これには抗不安や抗ストレスの作用があるとされているからです。

夕方にチョコレートを少し食べると体をリラックスさせ、睡眠モードへスイッチを切り替えやすくなるかもしれません。

でも、もちろん薬ではありませんから過度の期待は禁物です。食べすぎにも注意しましょう。

ストレスの多い現代社会を生きていくには良い睡眠は不可欠。心地よい眠りを味わえるよう、今日から夕方習慣を始めてみるのはいかがでしょうか?

Photo by ¡Carlitos

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