睡眠不足は仕事や勉強に影響大! プロとしての3つの心構え

Work 2015年01月24日(土)

睡眠不足は仕事や勉強に影響大! プロとしての3つの心構え

勉強と睡眠

仕事をするうえでは、誰もがプロフェッショナル。オフィスワーカーであっても、飲食店の店員であっても、運送会社の配達員であっても同様です。

プロであれば、睡眠不足がいかに仕事に悪影響を及ぼすかを知っておくべきでしょう。そこで、プロとしての睡眠に関する心構えを3つご紹介します。

1.だらだら仕事や勉強を続けず、睡眠をとるときは睡眠をとる

よく、睡眠不足だからと、昼に仮眠をとるビジネスマンはいます。けれど、本当のプロフェッショナルはもっと積極的に睡眠をとるようです。

ところ構わず、空き時間があればすかさず寝る。これを睡眠不足の有無にかかわらず行うのです。

それは仕事中であっても同じこと。一般的に仕事中に寝るというと、どうしてもサボっているようなイメージがありますが、医師の裴英洙(ハイエイシュ)さんは、著書『なぜ、一流の人は「疲れ」を翌日に持ち越さないのか』の中でこう述べています。

「仕事中に寝るとは不謹慎だ! とお叱りを受けるかもしれませんが、私は疲れた体で仕事を続けてパフォーマンスを下げるほうがよほどプロとして不謹慎だと考えている」と。

だらだらと仕事を続けることはプロとして失格。仕事をするときは仕事に集中し、寝るときはしっかり寝る。たしかにこういった考え方も正しいかもしれません。

2.お酒のために睡眠時間を削らない

仕事が終わった後の一杯は、多くのビジネスマンにとって楽しみであり、至福の時間だともいえるでしょう。けれど、実際、お酒は集中力の低下や記憶力の低下をもたらすといわれているので、深酒は避けたいものです。

付き合いや宴会などで夜遅くまでお酒を飲む機会があっても、早めに切り上げる自制心を持ちましょう。なぜなら、お酒そのものの仕事への悪影響だけでなく、睡眠時間まで削られてしまい、さらに仕事の能率や記憶力が落ちてしまうからです。

3.スポーツ選手の失敗事例に学ぶ

オリンピックに出場したあるマラソン選手は、試合の前日の夜にホテルで眠っている最中、電話で起こされてしまったそうです。その後、十分に眠れなかったことで、次の日の試合の結果に悪影響が及んだという話があります。

このように、良い成績を残すために、常に正しい判断が求められるスポーツ選手は、特に睡眠不足によるパフォーマンスの低下が顕著に出てしまいます。

スポーツ選手でなくても、脳の機能が低下し、認知力、計算力、言語機能、文章作成能力など、高度な脳処理を必要とする機能であればあるほど、睡眠不足の悪影響は大きいと言われています。

プロとして良い仕事をしたいなら、ぜひこういった失敗事例からも学びたいものですね。

Photo by Brittany Randolph

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