なぜ日中の眠気がとれない? 働く女性は睡眠の危機!

Work 2015年01月15日(木)

なぜ日中の眠気がとれない? 働く女性は睡眠の危機!

働く女性の睡眠不足

連日連夜、忙しく働く現代のビジネスパーソンたちは、どうしても睡眠不足になりがちです。それは女性にとっても同じこと。今、国全体に働く女性の地位向上を望む動きがある中で、働く女性たちの睡眠事情は非常に厳しい状況になっているようです。

働く女性の睡眠時間は不足気味

日経ヘルスが2012年に行った読者の女性に対する調査では、平日の平均睡眠時間は6.1時間、休日は7.3時間という結果に。

平均値でこれほどの低さが見られるということは、実情は平日5時間睡眠と言う人も多いことが予想され、かなり少ないことがわかります。

就寝時刻も、平日は「24時台」の29.5%と「23時台」の27.4%が最も多く、朝6時に起きるとしてもやはり7時間未満にはなっているようです。

このように、働く女性がこれほどまでに睡眠時間が確保できないのは、やはり家事や育児と仕事を両立させることが難しい状況が予想されています。

仕事中の眠気は困る!十分な睡眠時間がとれない理由は?

しかし実際、睡眠時間が確保できない理由は、直接仕事に時間がとられることだけではないことがアンケート調査からわかっています。

仕事が終わって帰宅した後に、趣味やテレビなどを楽しむことや、仕事で疲れ切った後、肩こりや腰痛で寝られないという状況があることなど、間接的に仕事が影響している理由もありました。

睡眠時間が十分に確保できない中、不安やストレス、運動不足、仕事の影響による神経の高ぶりなどが加わることで、眠りの質も下がってしまっているようです。これでは、日中の仕事中に眠気が襲ってくることでしょう。

働く女性は危機にさらされている!

年齢を重ねれば自然に睡眠の質は落ちてしまうもの。それに加えて、睡眠の質がさらに低下する要因が重なることは、女性として決して嬉しいことではありません。

睡眠不足は、肌の水分の蒸発などを防ぐバリア機能を低下させ、キメの状態も悪化させるといわれています。このまま睡眠不足や睡眠の質の低下が続くなら、働く女性の肌からはツヤや透明感が失われてしまうでしょう。

もちろん、肌の調子だけでなく、「全身がだるい」「やる気が出ない」といった心身の健康にも悪影響が及びます。

働く女性の睡眠は、まさに危機的状況にあります。当事者である働く女性たちは、ぜひ意識して睡眠時間と健康をキープするように心がけてみてください。

Photo by Nigel Maine

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

寝る直前に食べない方がよいのはなぜでしょうか?

正解はこちら

快眠キュレーターが厳選!!「快眠グッズ」

たった5分!即効性抜群の快眠ストレッチ
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
Nelture
ネムジム食堂