睡眠中のコリコリ、カリカリ 歯ぎしりの原因はストレス?

Lifestyle 2015年01月10日(土)

睡眠中のコリコリ、カリカリ 歯ぎしりの原因はストレス?

睡眠中の歯ぎしり

「最近なんだかあごの辺りが疲れる……」なんてことはありませんか? 昼間、気がついたらよく歯を食いしばっていたとか、夜中に歯ぎしりをしていたと家族に言われたことがあるなら、もしかしたら、原因は同じかもしれません!

昼間でも歯ぎしりはしている!?

聞いたことのある人なら、「歯ぎしりのあの奇妙な音はどうやって出てるの?」と思いますよね。当の本人に聞いたところで、答えはおろかやっていたことすら覚えていないかもしれません。

では、なぜあんな奇妙な音が出るのでしょうか? それは、睡眠中は大脳皮質が抑制されて噛む力をコントロールできないので大変強い力であごの筋肉を動かすからです。

でも、歯ぎしりは何も夜中だけにしているわけではなく、実は昼間にもしているそうなのです! ふと気がつくと歯を食いしばっていたというときが、そうしているときだそう。歯で音をたてるだけが、歯ぎしりじゃないんですね。

歯ぎしりの原因はなに?

歯ぎしりの原因にはいろいろな説があるようですが、ストレスによるものも多いとのこと。

人は、欲求不満がたまったときや落ち着かないときには、いろんな仕草をしたり行動をとったりしますよね。歯ぎしりもそれと同じで、一種のストレス解消として無意識のうちにやっているのだそう。

他にも、喫煙や遺伝、飲酒なども原因とされていますし、睡眠時無呼吸症候群でも、高頻度で起きるとされています。

でも、歯ぎしりそのものは決していいものとは言えません。なぜなら、それによって肩こり・あごの痛み・あごのだるさ・目の奥の痛み・偏頭痛などが引き起こされるだけでなく、歯が折れたり、欠けたりすることもあるからです。

あなたはどうですか? もし気になることがあるなら、さっそく原因を確かめて、改善をはかりましょう!

質の良い睡眠で歯ぎしり予防

「もしかして、ストレスかも……」と思った方、こんなことに心当たりがありませんか?

○いつも時間に追われている

○闘争心が強い

○がんばり屋さんと言われる

○ストレスをため込みやすい

○高い目標を掲げるのが好き

このようなことに当てはまる人はストレスを感じやすく歯ぎしりを起こしやすい人と言えます。その場合、残念ながら歯の治療をしても歯ぎしりををなくすことは難しいでしょう。

ですから、どこかが壊れてしまう前に上手にストレスを解消する方法を見つけるようおすすめします。健康な歯は、ご飯を一生美味しく食べるための大切な道具。質の良い睡眠をとって歯ぎしりを予防しましょう!

Photo by Karla Nazareth

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