一夜をどこで過ごしてみたい? 睡眠環境と心理の関係

Lifestyle 2014年12月28日(日)

一夜をどこで過ごしてみたい? 睡眠環境と心理の関係

好きな場所と睡眠環境

一夜をどこで過ごしてみたい? と聞かれたら何と答えますか? 高級ホテルという人もいれば、テーマパークと答える人もいるでしょう。睡眠環境が変わると人の心理も変わってきます。今回は、睡眠環境と心理についてご紹介します。

真夜中のサービスや企画が人気!

夜中に自分の好きな環境で過ごせるとしたらどこで過ごしてみたいですか? 昼間は開いているけれど、夜中は閉まっている遊園地や小学校などへしのび込むことに子どもの頃は憧れたものです。最近では、そんな夢を叶えてくれる企画が増えています。

2004年に始まった、新江ノ島水族館のお泊りナイトツアーは今でも人気プログラムです。閉館後の水族館に入って一晩過ごせるというもので、水槽やプールにいる生きものたちの様子を好きなだけ観察することができます。

最近行われたのは、本屋さん(ジュンク堂書店)に1日住めるというものです。閉店後の本屋さんで好きなだけ本が読めるなんて、素敵な企画ですね。

好きな場所=睡眠環境が整っているとは言えない

本屋さんの企画は、眠くなったら本屋さんの中で眠れるというものでしたが、睡眠環境が整っているとは言えません。同じように水族館でも熟睡するのは難しいですよね。また、自分の部屋を好きなもので埋め尽くしている人がいますが、これも睡眠環境が整っているとは言いにくいでしょう。

自分がリラックスできる空間であればいいので、個人によって求める環境は違ってくることでしょう。しかし、枕やベッド、温度や湿度、かつ安全面を考慮してベストな睡眠環境を整えていくことが大切です。いくら好きなものに囲まれていても、寝る場所として適しているとは言えません。

最適な睡眠環境とは? 誰に聞けばいいの?

睡眠環境と言っても、自分に合った睡眠環境がすでにわかっているという人は少ないでしょう。睡眠環境のエキスパートがいるのをご存じですか? 「睡眠環境・寝具指導士」という資格があるのです。

これは、消費者への商品のアドバイスだけでなく、快適な睡眠環境をつくるための相談やアドバイスができる資格です。そのための知識を勉強して身につけ、試験で合格する必要があります。

受験料の他に、セミナー受講料やテキスト代がかかりますが、気になった方はぜひ調べてみてください。寝具売り場のスタッフの中にはそういった資格を持つ方もいらっしゃるので、ぜひ相談してみてはいかがでしょうか?

Photo by Sofitel So Bangkok

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

寝る前のパソコンやテレビはなぜいけないのでしょうか?

正解はこちら
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
ネムジム食堂