睡眠の質がよくなる? 暖房器具を上手に使おう!

Topics 2014年12月26日(金)

睡眠の質がよくなる? 暖房器具を上手に使おう!

良い睡眠のための暖房器具

冬は寒くて、布団の中に入っても「ヒヤッ」とした感覚のせいでなかなか寝つけないこともあるでしょう。そこで、睡眠の質を高めるために、ある暖房器具を使うのが効果的だとか。では、どんな方法で、どんなアイテムを使うのがいいのでしょうか?

冬でもぐっすり眠るなら電気毛布

夜寝るときはできるだけ温かくして寝たいと思う人は多いはず。冬は空気が冷え込むので、部屋を暖めておきたいですよね。でも、ストーブが原因で火災事故が起きてしまうケースもあるし、エアコンは寝室が乾燥して風邪を引いてしまうかもと悩む人もいるでしょう。

冬の寒さでも快適に寝たいと思うのであれば、電気毛布を活用することがおすすめ。寝床の温度はだいたい33℃前後と、体温より少し低いくらいがちょうどいいと言われているので、温度設定ができるものだと良いでしょう。では、電気毛布を使うとき、どんなことに注意すればよいのでしょうか。

眠りのメカニズムと事故に注意

電気毛布は、電気の力で発熱しているので、電源をオンにしている限り冷えることはありません。寝る直前まで温かい状態をキープできるので、心地よく眠りにつけると考える人もいるでしょう。

でも、眠りのメカニズムを分析すると、ギリギリまで温かい電気毛布は逆効果になることも。人間は深部体温が下がったときに眠りに落ちます。そのため、機械的に温められ続けていると、スムーズに眠ることができなくなってしまうんです。

また、電気毛布も火災事故が起きないわけではありません。電源コードが引っ張られたりねじれたりすることで、火災事故が起きる可能性も。睡眠サイクルや安全性を考えると、「ちょっと寒いかな」というタイミングで切るくらいがいいかもしれません。

電気毛布を上手に使えばよい睡眠をサポート!

寒い冬でも布団の中で温かく過ごしたいと思いませんか? そのためには、暖房器具を使って最適な温度まで寝床を温めるのが良さそうです。

電気毛布は温かくて気持ちいい上に、スムーズな入眠をサポートしてくれるアイテム。寝る直前まで使うのは危険だし、かえって睡眠の質を下げてしまいますが、正しく利用すればぐっすり眠れる効果が期待できると思います。実は最近では、自動で電源がオフになるものも登場しているそうです。

電気毛布を上手に活用すると、ぐっすり眠れる寝床環境が作れるはず。寒くて寝にくい冬も快眠サイクルを作って乗り切りましょう!

Photo by Tania Ho

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