不眠症対策はこれで完璧? 睡眠の敵、ストレスを解消する3つの方法 

Health & Beauty 2014年12月21日(日)

不眠症対策はこれで完璧? 睡眠の敵、ストレスを解消する3つの方法 

ストレスを軽減する不眠症対策

あなたの眠れない原因はなんでしょう? 運動不足や生活リズムの乱れなどを挙げる方も多いですが、原因としてかなりの割合を占めるのが「ストレス」です。

仕事などのストレスから解放されないままベッドに入ることで、なかなか寝付けなかったり夢の中でもストレスの原因にうなされたりするわけです。

そこで、ベッドに入る前にやっておくべき3つのストレス解消術をご紹介します。

一日の出来事を嫌なこと、良かったことの順に書き出す

ストレスが蓄積していく大きな原因は、自分の気持ちに整理がつかないということです。時には、なんだかモヤモヤする……というように、自分が何に悩んでいるのかすらわからない時があるくらいです。

大切なのは、自分にかかっている負荷を棚卸しすること。その有効な手法は書き出していくことです。

まずは、嫌だったことや心に引っかかったことを紙に手で書いてみましょう。パソコンやスマートフォンに書くのはNGです。これらは眠りを妨げる青い光を発しているので、より入眠しづらくなってしまうためです。

不快に感じたことを書き出すと、その時の嫌な気持ちが蘇り、再度落ち込んでしまうかもしれません。

しかし、そうした気持ちに再度浸ることが目的ではありませんので、すぐに次の工程である、楽しかったことや嬉しかったことを書き出してください。

そうすると、一日は嫌なことと同じくらい良いことがあることに気付くでしょう。

そうしたら、嫌なことを書いた紙を破り捨てていきます。書いて、捨てることによって、自分の気持ちを整理することができるのです。

悩む時間、笑う時間を意図的に設ける!

クヨクヨと悩み続けると、結局ベッドの中まで考えを持ち込んで、寝つきを悪くしてしまいがちです。

悩むこと、考えることは決して悪いことではありません。ただ、それをズルズルと引きずると生活リズムを乱す原因となってしまいます。苦しいことがあったら、帰路にあるカフェでとことん悩む、1時間悩んだら、もう考えるだけ考えたから今日は終わり! と気持ちを切り替えましょう。

自宅に帰ったら、好きなテレビ番組を見たりマンガを読んだりして、笑う時間を設けましょう。

笑うと免疫細胞であるNK細胞が増加し、つくり笑いですら身体に良い影響をもたらすことがわかっています。きちんと気持ちを切り替えることで、寝つきを良くし、安眠へとつなげることができます。

疲れた自分イコール「悪」、という考え方はやめましょう

こんなに疲れた顔してるなんてダメだ……、毎日クタクタでこんな生き方最悪だ……。あなたは毎日そんなふうに思っていませんか?

しかし、疲れていることはそんなに悪いことなんでしょうか。疲れは頑張りの裏返しです。あなたがそれだけ毎日懸命に生きている証といえるでしょう。

「こんなに疲れて、今日も頑張ったんだな!」と、自分を受け入れて、褒めてあげましょう。

自己肯定は精神安定につながります。疲れた自分を受け入れて、労ってあげることで、スムーズに眠りに入っていくことができるのです。

Photo by Justin Gaynor

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

寝る直前に食べない方がよいのはなぜでしょうか?

正解はこちら
整えよう、体内時計。自然な眠りと朝の目覚め。体内時計.jp
ネムジム食堂