眠気とだるさの関係は? 解消するためのチェックリスト

Medical 2014年12月18日(木)

眠気とだるさの関係は? 解消するためのチェックリスト

眠気やだるさの解消法

だるくても、眠くても、毎日会社に行かなければならないのがサラリーマンの辛いところ……。でも、一度きりの人生、だるくて眠いままで日々を過ごすのか、それらを解消して快適ライフを手に入れるかはあなた次第です!

疲労度テストをしてみましょう!

ここのところ、ずっと疲れやだるさがとれない、日中眠いという方はいませんか? そんな方のために「疲労度テスト」を紹介したいと思います。下記の10個の問題に「いいえ(0点)」「少し(1点)」「ひどく(2点)」のどれかで答え、合計点を出してみてください!

1.頭がボーっとしていて、思考回路が働かない

2.とにかく体がだるい、重い

3.眠気にいつも襲われる

4.目が疲れている感じがする

5.よく「横になりたいなぁ」と思う

6.どうしてもやる気が起きない

7.日常生活や仕事で単純ミスが目立つ

8.めまいがすることがある

9.肩こりがとれない

10.頭痛がする

以上です。合計点は出ましたか? 合計点が0点の人は良好な状態(とても元気)、1~7点の人は軽度の疲れ(ちょっと疲れている)、8~15点の人は中度の疲れ(だいぶ疲れている)、16点以上だと重い疲労(ひどく疲れている)ということだそうです。

眠気とだるさを解消するためには?

現代人は老若男女にかかわらず、誰もが疲れていますよね……。さて、この厄介な日中の眠気やだるさですが、自分の疲労度合いを把握したら次に大切なことは「原因を知る」ことですよね。

今回は、考えられる原因の1つである睡眠障害をご紹介したいと思います。日中の眠気やだるさの原因となる睡眠障害――その1つは「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」です。

初めてこの病名を聞く方は、自分は絶対に違うと思われるかもしれませんが、実は日本人の約3~4%、じつに約200万人の方が睡眠時無呼吸症候群と言われています。SASは睡眠中に呼吸が何回も止まることがある病気です。

睡眠時無呼吸症候群の診断・治療

SASによる眠気やだるさの場合は、どのような治療方法があるのでしょうか。まずは「自分はSASかも……」と心配になったら、自己判断をせず病院へ行き、お医者さんに相談することです。

SASの診断は、まず自宅で終夜睡眠ポリグラフィーという検査を行うことが一般的のようです。これは小さなセンサーを付けて眠り、呼吸の状態や血液中の酸素濃度を測定することで無呼吸の有無を確認するというものです。

SASと診断された場合は、一般的にはCPAP療法と呼ばれるものが行われます。これは鼻から空気を送り、上気道を広げることで睡眠時の呼吸を確保します。

Photo by lauren rushing

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