毎日スッキリ起きれない! そんな人の目覚ましには朝食を

Lifestyle 2014年12月17日(水)

毎日スッキリ起きれない! そんな人の目覚ましには朝食を

起きれない人の目覚ましの朝食

朝はギリギリまで寝ていたい! と思いますか? グズグズと布団のなかにいて、朝食は食べずに家を出る、そんな毎日が続いている方もいるのではないでしょうか? ひとときの睡眠を確保できれば、朝食を抜くくらい大したことではないのでしょうか?

朝食と睡眠の深~い関係?

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針2014」には、朝食と睡眠の関係について興味深い調査が載っています。

日本人の成人を対象にした調査によると、睡眠・覚醒リズムが不規則な人は、朝食を食べない頻度が高かったり、朝食の摂取量が少なく、昼食や夕食の摂取量が多い傾向にあるそうです。

また、日本の中学生と高校生を対象にした調査によると、朝食を食べない頻度が高い生徒ほど、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、不眠を訴える割合が高いということです。

つまり、朝食をしっかり食べるかどうかは、睡眠のリズムや質に深~い関係があるんです!

起きれない→食べない→起きれないの悪循環

前述の2つの調査から分かるのは、睡眠・覚醒リズムが悪い人は、朝食を食べない傾向にあり、朝食を食べない人は、睡眠・覚醒リズムが悪くなるということです。

そのような人は、起きないから食べない→食べないから起きれない→起きないから食べない……という悪循環に陥ってしまう可能性があるんですね。

それで、この悪循環を断つために、まずは朝食をきちんと摂ることから始めてみるのはいかがでしょう?

毎日朝食をきちんと摂ることで、心と身体を目覚めさせ、元気に1日を始めることで、睡眠・覚醒リズムをリセットすることができるかもしれません。

忙しい朝にも手軽な目覚ましごはん!

「でも、忙しい朝の時間に朝食を準備するのはちょっと……」と思いますか? たまに、「よし、今日からがんばるぞ!」と意気込んだものの、なかなか続かないという人もいるかもしれません。

その意気込みは大変立派なものですが、だからといって、毎朝のごはんに、みそ汁、焼き魚にお浸しといったメニューを作るのは大変かもしれません。でも、睡眠リズムを整えるためには、三日坊主に終わってしまっては意味がありません。

ですから、手軽にバランスのとれたあなた流のメニューを考えてみましょう! スッキリとした目覚めは朝食から。あなた流の目覚ましメニューで、心と身体の健康を保ちましょう!

Photo by DG EMPL

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