受験生の眠気解消法! 試験中の眠気にはあくびがいいらしい!

Work 2014年12月16日(火)

受験生の眠気解消法! 試験中の眠気にはあくびがいいらしい!

試験中の眠気解消法

受験日が近づくと、受験生は大忙し。連日連夜、追い込みで睡眠もままならないという人も多いのではないでしょうか。けれど、睡眠不足を続けていると、肝心の試験当日の本番で眠ってしまうかも!? そこで、簡単にできる、試験中に襲ってくる眠気退治の方法をご紹介します。

受験会場でできる眠気解消法!

冬場の受験シーズンは、特に室内は暖房が効いていて、静まり返っている試験会場で眠気が襲ってくることもあるでしょう。「試験中は、緊張しているから眠くなることなんてないだろう」と思っている方は要注意! 眠気というのはいくら緊張していても襲ってくるものなのです。

居眠りまではしなくとも、頭がぼーっとしてしまうときもくるかもしれません。そんなとき、おすすめなのが「あくび」をすること。実はこのあくび、目覚まし効果があるのです。

なぜ「あくび」が効く?

試験中にあくびをするなんて不謹慎! と思うかもしれませんが、実はあくびこそ、目を覚ますための大事な行為なのです。あくびが出る瞬間、まず口の周りの筋肉で、あくびをしようとする力と、あくびを我慢しようとする力が同時に働きます。この筋肉の力は、脳にとって強い刺激となり、覚醒が促されます。たちまち頭がスッキリとしてくるのを感じることでしょう。

一般的に、あくびはだらしないと思われていますが、生理学的な見地からすれば、あくびが出そうになること自体、体が目を覚ます方向へと向かっている証拠だそうです。

こんな対策もある!

あくびだけでは退治できないほどの強い眠気を感じたら、ぜひ、ぐーっと伸びをしてみてください。疲れ始めた脳にもリフレッシュ効果が見込めるといわれています。

また、咀嚼筋を動かすことも眠気解消にはよいそうです。奥歯を噛みしめるときにつかう咀嚼筋を、伸ばしたり縮めたりすると、脳に刺激が行き渡り、覚醒効果が見込めます。奥歯を強く噛みしめたり、頬の上から、上下のあごの間辺りの咀嚼筋をこすったりすると、さらに効果がアップするでしょう。

一度しかない大事な試験。絶対に失敗したくないものです。もし、眠気に耐えられなくなったら、ぜひ試してみてください。

Photo by EdTech Stanford University School of Medicine

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