睡眠リズムが乱れると体調だけでなく、年収にも大きな影響が

Medical 2014年12月14日(日)

睡眠リズムが乱れると体調だけでなく、年収にも大きな影響が

睡眠リズムと年収の関係

週末は家でDVDを見て、昼からビールを飲んで、眠くなったら昼寝して、夕方に起きて近くの居酒屋で一杯やって、また帰ってきてDVDを見て、お風呂に入って寝る。こんな休日って最高ですよね。これと似たような生活を送っている方もいるのではないでしょうか? でも、ここには思わぬ落とし穴があるようで……

睡眠と年収の関係

睡眠と年収には深い関係がある――こう言われると気になりますよね。いったいどういうことなのか早速調べてみました。この論拠のもとになっているのは、あるインターネット調査でした。

2013年に働き盛りの20~40歳の男性を対象に行われた、年収と睡眠の満足度を調査したところ、年収1,000万円以上の人は、「満足な睡眠がとれている」と答えた人が「不満足」と答えた人の、実に2.5倍も多かったそう。

一般的なイメージでいえば、高収入を稼いでいる人は超多忙で、睡眠時間も削って働いているというものだと思いますが、この調査では正反対の結果だったということですね。

睡眠リズムを崩すなかれ!

これから迎える年末年始の生活の乱れにより、睡眠障害を引き起こす人も少なくないはずです。仕事が休みになる年末年始は特に、生活パターンが乱れ、体内時計(ボディクロック)を調節する役目をする「時計遺伝子」というものが働かなくなると言われています。

こうなると、ホルモンのバランスや自律神経が乱れ、いわゆる時差ボケのような状態になることがあるそうです。その乱れ、時差ボケ状態が仕事はじめまで治らず、概日(がいじつ)リズムが乱れて睡眠障害などの不眠へとつながるケースも報告されているのだとか。

このような状態では、確かに良い仕事なんてできるわけがありませんよね!

サザエさん症候群になっていませんか?

年末年始だけでなく、週末でも同じことが十分に起こり得るそうです。ついつい平日の疲れを癒すために、週末はゴロゴロと寝だめをしがちですよね。そして日曜日は、「サザエさん症候群」という言葉があるように、月曜日からの仕事を考えて憂鬱になるわけで……

そのようにならないためにも、年末年始や週末だからと言って、ゴロゴロ、ダラダラするのではなく、「一定のリズムを崩さない」ことを心がけましょう。

Photo by 401(K) 2012

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