冬の快適な睡眠対策はこれ! 寝る前のお風呂と身体の温め方

Lifestyle 2014年12月14日(日)

冬の快適な睡眠対策はこれ! 寝る前のお風呂と身体の温め方

冬の睡眠にお風呂

これから迎える寒~い季節。冷え性の人にとっては、寒さが一層身にしみます。また、冷え性ではなくても、寒い時期は睡眠の質が低下しがちになります。そこで今回は、冬の快眠対策に欠かせない、効果的なお風呂と身体の温め方を紹介します!

冬に睡眠の質が落ちるのはなぜ?

誰しも余計なストレスは持ち込みたくないものです。でも、冬になると寒さ自体がストレスになる人は多いようです。そのため、実にありがたくないことですが、寒さによる冷感ストレスなるものが発生してしまいます。

この冷感ストレス。これが日常のストレスにプラスされることによって、コルチゾールというホルモンを過剰に分泌させます。そして、これが大脳皮質直下にある自律神経機能に悪影響を及ぼすのです。

当然のことながら、乱れがちになった自律神経は、血行を妨げたり、睡眠の質を低下させたりというマイナス影響をもたらします。でも、冬の寒さは避けようがありません。

そこで、冷感ストレスを解消して毎日快眠できるポイントをチェックしておきましょう!

冬の快眠のためのポイントは、「温め」!

冬場の快眠対策には、冷えた身体を温め、日ごろから血行を良くしておくことが大切です。血液には、全身に必要な栄養素を運ぶだけではなく、体内にたまった老廃物を出したり、熱を運んだりと、いろいろな役割があります。ですから、身体を十分に温めて血行をうながし、自律神経が乱れないようにしておきましょう。

そこでオススメなのが、38~40度のお湯に10~20分つかること! 熱いお湯だと交感神経が優位になりますが、ぬるめのお湯にゆっくりつかることで副交感神経を優位にすることができます。

また、炭酸の入浴剤も役立ちます。お湯に溶け込んだ二酸化炭素が、皮膚に浸透して血管を拡張し、血の巡りを良くしてくれるそうです。

冷えを解消する身体の温めポイント!

冬の間、嫌でもずっとお付き合いしなければならない、冷え。一日中お風呂に入っているわけにはいきませんから、それ以外の時間をどうやって体を温めるか、ポイントを押さえておきましょう!

身体のなかで温かさを感じるポイントが集まっているとされるのは首元です。首元を温めるだけでも、全身の血行が良くなり、副交感神経を優位にしてくれるそうです。

他にも、眼球の周りを温めることもオススメ。ここには自律神経をコントロールする場所が集まっているので、温めることによって自律神経を整えることができます。

冷え性の人にはつら~い時期。ポイントを押さえて、あなたも快眠できますように。

Photo by U.S. Army

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