ノンレム睡眠を効果的にとる方法はあるの?!

Medical 2014年12月08日(月)

ノンレム睡眠を効果的にとる方法はあるの?!

ノンレム睡眠を効果的にとる方法

私たちは数分の時間でも短縮できることに日々、喜びを感じます。たとえば新幹線のどこどこ間が数分短縮されました! などと聞くとなんだかとても得したような気持ちになりますよね。睡眠も同じこと。いかに短く、効果的な睡眠をとることができるかを誰もが求めています。

睡眠の質を高めるベストな時間帯

誰もが多忙な現代日本。ネムジム読者の方も、睡眠時間を確保するのに苦労してはいませんか? 時間がない、だからこそ質の高い睡眠を確保したい! これが現代人の共通の願望かもしれません。

それでは、どうしたら質の高い睡眠を確保することができるのでしょうか? まず大切なことは睡眠の仕組み・構造を知ることのようです。

私たちの睡眠には、「ベストな睡眠時間帯」というのが存在すると言われています。同じ6時間睡眠でも、0時~6時まで寝るのと、3時~9時まで寝るのでは全く質が異なるのだそうです。さて、ここで問題です。どちらのほうが睡眠の質は高いかわかりますか?

レム睡眠、ノンレム睡眠を効果的にとる方法

正解は0時~6時。これはなぜかといえば、睡眠がレム睡眠(浅い睡眠)とノンレム睡眠(深い睡眠)のセットで繰り返されるということと、それぞれが効果的に出る時間帯が関係しています。

具体的にいうと、ノンレム睡眠は就寝から3時間の間に集中的に出るもので、レム睡眠は3時~6時の間によく出るという特性があるのだそうです。

0時~6時まで睡眠をとることで、0時~3時まではノンレム睡眠をしっかりとれて、3時~6時はレム睡眠が出やすいというわけです。一方で、3時から睡眠すると別々に出るはずのレム睡眠・ノンレム睡眠が同時に出るため睡眠の質が下がると考えられています。

睡眠の落とし穴とは?

なかなか、この時間帯にバッチリ合わせて毎日睡眠をとるというのは難しいかもしれませんが、このことを頭の片隅において、できるだけずれないような睡眠を心掛けたいですね。

最後にもう1つ、睡眠の質を高めるコツをご紹介します。疲れていたりするときは特に、今日はいつもより長めにしようなどと考えることはありませんか? じつはこれが落とし穴だったんです。

睡眠は気持ち短めにとったほうがよいのだそうです。というのは、睡眠時間を短縮することで、そのぶん質を高めようとする特性があるから。

睡眠のコツを取り入れて、気持ちよく生活したいですね!

Photo by Michiyo 小兽

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