今日からできる! 簡単に睡眠をうながすコツ

Lifestyle 2014年12月06日(土)

今日からできる! 簡単に睡眠をうながすコツ

睡眠のコツ

睡眠不足は、もはや国民病。いろいろな情報も見聞きするようになっています。でも、「睡眠不足を何とか解消したいのはやまやまだけど、普段そんなに時間もないし……」と思っている方に、誰にでも簡単にできる方法をご紹介します。

睡眠には欠かせないメラトニン。でもその分泌をうながすには……

人の身体には、もともと約24時間周期の体内時計(ボディクロック)が備わっています。そして、時間ごとに分泌されるホルモンなどによってもリズムを刻んでいます。

睡眠に深くかかわっているメラトニンもその一つ。「眠れないな~」と思うときには、何とかがんばってメラトニンを分泌するようにできればいいのですが、そう都合よくいかないのも事実。

メラトニンの分泌量を増やすためには、日中の光の浴び方や運動など、これまでのいろいろなことを調整しなければならないかもしれません。忙しい毎日を送る人にとって、「それは無理!」と感じることもあるでしょう。でも、誰にでもできる簡単な方法もあるんです!

睡眠をうながすコツは体温!

私たちの身体は、体温が急激に低くなることで眠くなることがわかっています。ですから、このメカニズムを応用すれば、スムーズに眠れるようになるというわけです。一日中メラトニン作りにせっせと費やせるわけではない人にとっては、至って簡単な方法です。

では、この方法。どうすればいいのでしょうか? まずは、体温を上げるようにしてみましょう。

寝る3時間くらい前に、できるだけ熱いものを食べると、体温を上げるのに効果的です。また、2時間前くらいには、軽い運動をしましょう。このとき、息が上がってしまうほどの激しい運動は避けます。

寝る前の準備には、お風呂が最適

ここまででも、だいぶ体温を上げることができたでしょう。でも、快眠したいなら、これもぜひやっておきたいもの。それは、湯船につかることです。

寝る1時間前くらいには、お風呂に入って身体を温めましょう。入浴の際は38~40度のお湯に10~20分ゆっくりつかるのが大切です。

また、首もとや目もとも温めましょう。そうすることで、日中は交感神経優位だった自律神経が副交感神経優位に切り替わりやすくなります。

ここまでで、「普段やっていることとそう変わらない!」と思われたでしょうか? そうだとしたら、あと少し工夫することで快眠できるかもしれませんね。寝る3時間前から体温を上げるという簡単なこの方法。

ぜひ今日から始めてみてくださいね!

Photo by Ella Mullins

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