「今日も眠れないかも……」不眠のストレスを軽減する方法は?

Lifestyle 2014年12月05日(金)

「今日も眠れないかも……」不眠のストレスを軽減する方法は?

不眠のストレス解消法

「あーあ、また夜になった。今日も眠れないんじゃ……」と思うことがありますか? 不眠症の原因にはさまざまなものがありますが、不眠症の人が共通して経験する、不眠恐怖を断ち切る方法をご紹介します。

不眠恐怖はこうして始まる!

不眠症の経験がある人なら、誰でも感じたことのある不眠恐怖。それは、どのようにして生じるのでしょうか? 次のような考え方が不眠恐怖を引き起こすとされています。

夜になると「また、今夜も眠れないのでは……」という思いが頭によぎり、布団のなかに入ってもなかなか眠れない。逆に目が冴える。

我慢して布団のなかに留まる。「早く眠らなくてはいけない」、「眠れなかったらどうしよう」という考えが、繰り返し頭の中をよぎる。

結果、今夜もよく眠れなかった。「夜になるのが憂うつ」と感じる。

それまでなかった過度の緊張や不安、焦りにより、不眠恐怖が生み出される。

不眠恐怖のストレスを軽減する秘訣は、考え方にアリ!

一旦、不眠恐怖が生じてしまうと、その悪循環を断つのはなかなか難しいようです。でも、軽減する方法がないわけではありません。

そもそも不眠恐怖は、心因性のものが多く、無用な緊張や不安を自分自身で生み出している場合が多いからです。ですから、まずはあなたの頭のなかによぎる考えをコントロールしてみましょう。

たとえば、「毎晩10時には床について寝なければならない!」とか、「睡眠時間は、毎日8時間は確保しなければならない!」、「眠くなくても、布団のなかにいることは大切だ!」などという、こだわりを捨ててみましょう。

むしろ、「人間、どうせいつかは眠くなるのだから、眠くなるまで起きていよう」、「眠くないから、布団に入っておく必要はない」といった考え方をしてみるのはいかがでしょう。これは、いわゆる認知行動療法というもので、このような考え方は、思った以上にストレスを軽減してくれるといいます。

タイプ別に不眠恐怖に対処する!

また、不眠症の症状には、次のようなタイプがあります。タイプごとにこれまでとは違う考え方をするようにして、対処してみましょう。

○入眠困難 布団に入っても、なかなか眠れない

時間になったら布団に入るのではなく、眠くなってから布団に入る。(と考える)

○中途覚醒 夜中に何度も目が覚め、そのあとなかなか眠れない

目が覚めても、時計を見ない。(何時かはどうでもいいと考える)

○早朝覚醒 朝起きようと思う時間より早く目が覚め、そのあと眠れない

無理して長く布団に入っていないようにする。(早起きは三文の徳と考える)

適切な睡眠時間は、年齢や人、状況によっても異なります。また、生真面目な人ほどストレスも受けやすいとのこと。

健やかな毎日を取り戻すため、さっそく今日から考え方をコントロールしてみませんか?

Photo by Girish Suryawanshi

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