仕事中の眠気を根本改善! 睡眠が変われば仕事の質も変わる!

Work 2014年11月24日(月)

仕事中の眠気を根本改善! 睡眠が変われば仕事の質も変わる!

仕事をしている会社員

仕事中の眠気に困っている人は多いでしょう。このような状態が毎日続けば、当然仕事の生産性が落ちてきてしまいます。一時的なものだと軽視していると、年間通算で莫大な数の損失に繋がることもあります。会社の利益のためにも、仕事中の眠気や体調管理はきちんと行っておきたいところです。

会社が伸びるかどうかは社員の睡眠にかかっている?!

社員の体調が優れなければ、当然その会社の生産性は下がります。しかし日本では、社員の体調管理をそこまで徹底しているところは少ないのが現状です。

例えば、「体調が優れない」程度では、休憩はもちろん、会社を休むなどはもってのほかという風潮があります。しかし、体調が優れないことで頭や身体がいつもより働かなくなり、生産性が確実に低下してしまうのは事実のようです。アメリカでは、社員の体調が優れないことによる生産性低下で、なんと年間約1500億ドルもの損失があると言われています。

日本では今、どれくらいの損失があるかわかりませんが、会社が伸びるかどうかは社員の体調にかかっていることは事実です。中でも、睡眠不足による生産性低下は見逃すことができません。

睡眠によって人材の質を上げる取り組みが行われている

実際、睡眠にまつわる指導プログラムを実施するなどして、社員の睡眠状況の改善に取り組んでいる企業はあります。ある企業では、研修プログラムに参加した8割の社員が睡眠の改善を自覚できたという成果を出しています。例えば、「休日の活動量が増えた」「起床がスムーズになった」、「午後の眠気がなくなった」という変化です。

また、研修後は生産性が12%上昇するという結果に。いかに睡眠が生産性に直結するものかが分かりますね。

社員がパフォーマンスを高めるために必要な能力とは?

企業側にとって、社員のパフォーマンスを高めるための睡眠や体調管理へのサポートは欠かせないものといえそうです。睡眠のスペシャリストが発信する「Active Sleep」の情報によれば、特に睡眠中は、次の3つの能力が培われるといわれています。この3つの能力は、仕事のパフォーマンスをより高める重要な要素です。

・身体能力(コンディション)
・認知能力(記憶)
・精神能力(ストレス耐性)

睡眠を削ると身体能力が低下することは、きっと多くの方が身をもって知っていることでしょう。記憶力については年齢のせいにされることも多いですが、実際は睡眠がカギを握っているようです。また、睡眠不足を続けていると精神的にストレスを感じやすくなり、ちょっとしたことでも落ち込んだりイライラしたりしやすくなるといわれています。

生産性向上のためにも、ぜひ社員の睡眠や体調管理について考えてみてください。

Photo by  inertia NC

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