仕事中の眠気を吹き飛ばす! パワーナップ(短い睡眠)のススメ

Lifestyle 2014年11月14日(金)

仕事中の眠気を吹き飛ばす! パワーナップ(短い睡眠)のススメ

机で寝ている男性

あなたは眠気と闘いながら仕事をしたことがありますか? 食事のあとや疲れたときは、どっと眠気が襲ってきますよね。ウトウトしながら仕事をしても、なかなか効率は上がらず、時間ばかりが過ぎてしまいます。そんなとき、眠気を吹き飛ばす何か良い方法はないのでしょうか?

眠気を吹き飛ばすには、やっぱりこれ!?

眠気が生じても必死に目を見開いて頑張っていますか? 厚生労働省が2014年3月に示した「睡眠指針」によると、「眠気が生じた場合は、30分以内の昼寝が効果的」と明記されています。

また、睡眠の研究機関「睡眠評価研究機構」の白川修一郎代表も、「昼寝は脳のリフレッシュに最も効果的な方法」と述べています。

つまり、眠気を感じるときは、起きていようと頑張るより、いっそ少し昼寝した方がいい、ということなんです。そのほうが脳もリフレッシュして仕事もはかどります。

「仕事中に寝られるわけがない!」という方もいると思います。でも、自由に昼寝ができる会社があることを知ると、きっと驚かれるでしょう。

パワーナップで眠気を飛ばし、効率も業績もアップ!

さいたま市のリフォーム会社「OKUTA」は、仕事中に眠気を感じたときに15~20分間の仮眠を推奨する、パワーナップ制度を設けているそうです。眠気を感じたときに周りの目を気にせず、堂々と眠れるなんてうらやましい限りですね。

この制度は2012年から採用されており、今では内勤社員の3分の1が日常的に利用しているとのこと。その結果、「仕事効率が上がる」と好評だそうです。さらに、この制度を取り入れてから、会社の業績も上がったというから驚きです!

単に昼寝すればいいわけではない!? 効果的なパワーナップの方法は?

では、効果的なパワーナップをとるためには、どうしたらよいのでしょうか? それは、成人(20~54歳)なら15~20分程度、55歳以上なら30分程度寝るのがよいようです。寝過ぎないようタイマーをセットするといいかもしれません。

また、夜の睡眠に響かないよう、昼寝は午後5時まで(高齢者は午後3時まで)にしましょう。寝る前にコーヒーを飲むと、起きる頃にカフェインが効き始めてスムーズに目覚められるそうです。

うれしいことに、現在では、安全性や社員の健康維持、仕事の効率を考えて、パワーナップを導入する企業は増えているということ。

あなたの会社でも自由に昼寝できる日は近いかもしれません。

Photo by Arrizky Magetsari

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