睡眠の悩み解消と朝のスッキリ目覚めを獲得する体軸体操とは!?

Health & Beauty 2014年10月28日(火)

睡眠の悩み解消と朝のスッキリ目覚めを獲得する体軸体操とは!?

体操している女性

眠っていても途中で目が覚めてしまったり、朝の目覚めがすっきりしなかったりする人は少なくないのではないでしょうか。

このような症状が現れると、免疫機能の低下や成長ホルモンが正常に分泌されないなどの弊害が出る可能性があります。なんとか改善できる方法を探したいですよね。

そのヒントとなるのが「体軸体操」です。聞きなれない単語かと思いますが、睡眠の質を高めると現在注目を集めているようです。

体軸体操ってなに? 睡眠の質を改善するそのメカニズムとは

デスクワークの方は、どうしても身体の軸が歪みがちです。さらに、腰や肩のコリに象徴される通り、身体に柔軟性がなくなってしまいます。

柔軟性がなくなると、睡眠中の寝返りをうつのも一苦労。身体のコリの痛みで睡眠途中に目覚めてしまうと、眠りの質自体が低下してしまいます。

そこで、寝返りもスムーズになるよう柔軟性を付け、身体の軸をきちんと取り戻す体軸体操をご紹介します。まずは朝起床時に行う体操を見てみましょう。

<起床時に行う体軸体操>

■ベッドでできる「寝たまま体操」

【身体を目覚めさせる】

Step1)朝目覚めたらすぐに起き上がらず、上向きのまま体操を始めます。両腕を胸の上でクロスして、両膝を立てましょう。

Step2)その体勢のままゆっくりと右側に向き、完全に横向きの姿勢になります。

Step3)ゆっくりと体勢を戻し、再び上向きに。次に、左へ向き、再び完全に横向きになります。

起きしなにベッドでできる手軽な体操なので、ぜひ試してみてください。

簡単! 昼間の空き時間に行える体軸体操

デスクワークが多い方は上半身がついついこわばりがち。椅子に座ったままでもコリをほぐせる、4ステップの簡単体軸体操をお伝えします。

<昼の時間に行う体軸体操>

■昼間の空き時間を活用し、椅子に座った状態で行う体軸体操

【首の体軸を取り戻す】

Step1)背筋をまっすぐに正し、頭の後ろで手を組みます。肘の角度が頭と平行になるように意識しましょう。

Step2)グーッと頭を前に傾けていき、首の後ろの伸びを感じます。10秒ほど首の伸びを感じたら脱力します。

Step3)次に頭を上に向けます。手は胸に乗せて鎖骨の下のリンパ節を押すと一層効果的。上向きも10秒間キープしてから元に戻します。

Step4)腕を頭の上に回して、首から横に向けていきます。この時、肩が上がらないように注意しましょう。左右それぞれ10秒間キープします。

【背中をほぐす】

Step1)背筋を伸ばした状態で、両腕を身体と90度の角度で伸ばします。

Step2)背中をゆっくりまるめて、両腕をグーッと前に出し10秒間キープします。

Step3)背筋を伸ばし、右手を背中と背もたれの間に置きます。

Step4)左肩を後ろに引くように、ゆっくり後ろを向きます。これを左右ともに行います。

一日の疲れをすっきり解消! 夜に行うタオル使用の体軸体操

夜になると一日の疲れがずっしりと溜まっています。身体もこわばり、緊張もピークになっているでしょう。そこで、身体全体を弛緩させ、歪んだ軸を修正する体軸体操を紹介します。

<眠る前に行う体軸体操>

■一日の緊張をほぐす、立った状態で行う体軸体操

【肩甲骨のコリをほぐす】

Step1)両手にタオルをにぎり、腕を地面と水平になるように広げます。その時タオルがたるまないように長さを調節してください。両足を肩幅に開きます。

Step2)そのまま肘を曲げることなく両手を持ち上げます。頭の上に手を伸ばした状態で10秒キープします。

Step3)次に、タオルを持ち替えて、後ろでセットします。

Step4)腕を広げて、ウエストあたりを目安に持ち上げましょう。この時、背筋や腰をまるめないように注意してください。持ち上げた状態で10秒間キープします。

朝昼夜とそれぞれのタイミングで、時間を分けて身体がほぐすことができる体軸体操。数分でできることも魅力です。身体の軸をきちんと整えることができ、明日の糧にもつながりますね。

睡眠の質向上やコリの解消のために試してみてくださいね!

Photo by RelaxingMusic

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