運動しすぎはNG! よい睡眠サイクルを作るコツ

Topics 2014年10月25日(土)

運動しすぎはNG! よい睡眠サイクルを作るコツ

歩いている女性

あなたはダイエットをした経験がありますか? ハードなトレーニングで疲れきって寝つけなかった翌日、こってりしたものが食べたくなり、挫折したことがあるかもしれません。無理なく食事をガマンするためには、どうしたらいいのでしょうか?

寝不足の身体はこってりした食べ物が好き

ダイエットをしたい人の中には、ハードな運動と食事制限をしている人もいるかもしれません。でも、寝つきが悪くてぐっすり眠れなかった次の日、ラーメンや揚げ物など、こってりしたものが欲しくなり、結局食べてしまったという経験はありませんか?

睡眠のサイクルが乱れると、脳は塩分を取るよう身体に指示を出すと言われています。これは、寝不足で狂ってしまった体内時計を元に戻そうとする働きが関係しているようです。深夜まで仕事や勉強をした翌日、味付けの濃いものが食べたくなるのは当然のことかもしれません。

こってりした食べ物中心の食生活は肥満の原因。つまり、寝不足が直れば太りやすい習慣がひとつ無くなりますよね。

疲れない程度のウォーキングを日課にしよう

よい睡眠サイクルを作るには、軽い運動がよいと言われています。ハードな筋トレやランニングで疲れきってしまうよりも、景色を楽しんだり家族や友人と話をしたりしながら30分程度ウォーキングする方が、寝つきはよくなるようです。

人間は、体温が上がってから落ちた時に眠くなる仕組みになっていると言います。軽めのウォーキングで1℃上がった体温は、3,4時間すると元の温度か、それより少し低い程度まで落ちるため、ぐっすり眠ることができます。

ダイエットは日々の積み重ねが大切。ハードなトレーニングよりも、毎日歩くだけの方が長期間続けやすいかと思います。軽い運動は、痩せたい人にとって一石二鳥ではないでしょうか。

よい運動習慣で快眠とダイエットを実現

あなたのダイエットの目的は、ハードなトレーニングや食事制限ではありませんよね。こってりした食べ物を無理なくガマンできれば、肥満になる生活習慣がひとつ解消されます。つまり、目指していた「痩せる」というゴールに近づくのです。

ポイントは、軽めのウォーキングで体温を上げ、寝つきがよくなるサイクルを作ること。有酸素運動は、脂肪燃焼や筋力アップも期待できるため、ダイエットが成功しやすい身体になります。

また、運動はストレス解消にもつながり、イライラして寝つきが悪くなることもなくなるかもしれません。

せっかく運動でダイエットをするなら、よい睡眠サイクルを作れるようにしましょう!

Photo by Luis Sarabia

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