目覚まし時計120%活用法。「起きれない」がなくなるかも! 

Lifestyle 2014年10月22日(水)

目覚まし時計120%活用法。「起きれない」がなくなるかも! 

時計

あなたは朝、スッキリ起きることができていますか? 毎朝、お気に入りの目覚まし時計やスマートフォンの目覚ましアプリで起きているという方も多いでしょう。人によって起き方は違いますが、目覚ましを使ってもなかなか起きれないという方もいるのではないでしょうか。そんなあなたに、確実に起きることができる方法をご紹介します。

目覚まし時計を使っているのに起きれない! なぜ?

朝、目覚まし時計を使ってもなかなか起きれないという場合、まず考えられる原因は体内時計の乱れにあるといえそうです。パソコンやスマートフォン、テレビなどを深夜まで行って夜間に光を浴び続けると、昼夜のメリハリがつかなくなり、夜の寝つきが悪くなる結果、朝の寝起きもおっくうに。

また、朝起きれない場合、起立性調節障害も考えられます。起立性調節障害の人は、早朝に交感神経が活性化せず、5~6時間以上後ろにずれこんでいるため、朝は体が休止しているような状態になるといわれています。このような症状から、朝、起きる時間になっても、なかなか寝床から出ることができなくなってしまいます。体がだるくて頭が重いという状況になるのです。

目覚まし時計に一工夫! こうすれば起きられる

もし重大な病気でない限り、目覚まし時計を使って起きることは可能です。しかも、ただ使うだけでなく、一工夫を加えれば起きやすくなります。

例えば、目覚まし時計を手の届かないところに置くという方法です。枕元から2メートルほど離して置いてみてください。朝起きたときに、アラームの鳴る目覚まし時計を止めるために2メートル体を動かせば、自然と起きられるはずです。

また、目覚まし時計をもう一つ用意しておき、さらに2メートル先に置くというのも得策です。極めつけは、目覚まし時計のある場所に200~250ml程度の水の入ったペットボトルを置いておき、起き抜けに飲むということ。目覚めたらすぐに水を飲むことで、体が目覚めて動き出すことができます。

目覚ましいらずの身体になることのすすめ

もし朝起きるのが億劫なのであれば、目覚まし時計に頼るよりも、そもそも目覚まし時計いらずの身体になればいいのです。目覚まし時計いらずの身体になるには、まず起床時間を一定にするのがポイント。

毎日同じ時間に起きることで、体内時計が狂うことなく良い睡眠習慣が身に付きます。ポイントは休日で、平日と同じ時間に起きるようにしましょう。

また、光も重要です。目覚めが悪いのは、脳内に眠気ホルモンのメラトニンが残っていることが一つの原因だといわれています。

すっきりとした目覚めを手に入れるには、メラトニンの脳内分泌量を減らすために、起きたらすぐに朝日を浴びてみてください。目安は、朝、出社するまでに30分以上浴びることがポイントです。

目覚ましを工夫しつつ、目覚ましのいらない身体を目指して生活しましょう!

Photo by Bethan

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