ぐっすり寝つけない秘密! あなたの衣替えは大丈夫?

Topics 2014年10月21日(火)

ぐっすり寝つけない秘密! あなたの衣替えは大丈夫?

赤いクッションと女性

肌寒くなってきましたね。あなたのタンスの中は、秋冬用に変身しましたか? このとき、「秋冬はスッキリ目が覚めない」と悩む多くの人が、「あるモノ」の衣替えを忘れています。ぐっすりと眠るために変えなければならないものをご紹介します。

衣服が睡眠の質を下げている

あなたは寝るときの服装にこだわっていますか? 適当な格好をしている人や、夜中に外出するためにわざと普段着を着ているという人もいるかもしれません。

特に、「冬は寒いから」と、スウェットなどを重ね着する人もいると思います。でも、そんな習慣が睡眠の質を下げてしまう可能性があります。

寝返りは、身体の同じ部位を圧迫させないための生理現象。Tシャツやスポーツウェアでは身体が擦れてしまい、睡眠の質が下がってしまうと言われています。

夜中に目覚める回数が多くなり、睡眠時間を確保しても眠いという状況を招いてしまうのです。ぐっすり眠るためには、自分の身体に合ったパジャマ選びが大切です。では、どんな素材が良いのでしょうか?

綿素材で柔らかいパジャマを着よう

冬にピッタリなパジャマは、暖かい綿素材。一枚だけだと肌寒く感じるかもしれませんが厚着はNG! 汗が内側にこもってしまい、寝ているときに不快感を感じることがあります。

かといって、Tシャツ一枚では寒くて目が覚めてしまいます。綿は適度に保温性があり、吸水性にも優れた素材なのでパジャマとの相性も良いです。

また、綿は身体への締め付けがなく、寝返りもしやすいというメリットもあります。柔らかい素材だから、寝返りの時にも身体が擦れず肌触りも快適。夜中もぐっすり眠れそうです。今まで以上に睡眠の質を高められるかもしれません。

よい睡眠のためにパジャマを見直そう!

ばっちり寝た次の日は、一日中活発に動けるのではないでしょうか。そのためには、睡眠の質を上げることがポイント。「寒さで寝つけない」「厚着のせいで寝心地が悪い」など、冬場ならではの悩みもあると思います。

ポイントは、睡眠時間を増やしたり着こんだりするよりも、パジャマの種類を変えることです。パジャマは、寝るためだけに作られています。また、冬用のものが登場しているのは、夏と求められる機能が違うからです。

普段、寝巻きについてあまり意識していなかった方も、これを機に寝るときの格好を意識し、よい睡眠サイクルを実現しましょう!

【参考】
須田諭一著『安眠本 凹まない心をつくる』

Photo by Ben Raynal

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

昼寝はなぜ20分程度がよいのでしょうか?

正解はこちら
9月3日は「睡眠の日」 50台から考える!良質な睡眠が導くイキイキ生活
ネムジム食堂