仕事も遊びもグッとあがる大人の睡眠とは? こんな食品があなたを素敵にする!

Food 2014年10月21日(火)

仕事も遊びもグッとあがる大人の睡眠とは? こんな食品があなたを素敵にする!

納豆とごはん

炊きたてのごはんに味噌汁、おかずには納豆、漬け物など、私たちが日ごろ何気なく食べている日本の朝ごはんは発酵食品の宝庫ともいえます。

この発酵食品は、自律神経を整えるはたらきだけでなく、腸内環境も整えてくれるので、免疫力アップにも役立つと言われています。

さらに発酵食品には、睡眠に効果的なトリプトファンという成分や、心身をリラックスさせるGABAなどが含まれているものが多いので、ぜひ積極的に食べるようにしましょう。

発酵食品に食材をプラスして睡眠に効く献立を

味噌汁に使われる味噌は発酵食品ですが、さらに具にわかめなどの海藻、野菜をプラスすると、食物繊維がたっぷり摂れます。

ほかに、豆腐や油揚げを加えれば、たんぱく質も摂取することができます。ここにビタミン類が豊富な青菜のおひたしやミネラルを含むのりや昆布の佃煮、焼き魚や卵料理をプラスすれば充実した献立になります。

豆腐などの大豆には快眠を促す物質が多く含まれており、一杯の味噌汁が睡眠の質を改善するうえでよいとされているので、朝ごはんはもちろんですが、夕食にも積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

夕食のメニューにほんの少しの工夫を

これを食べれば必ず眠れると言えるような食材はありませんが、眠りの質を改善するために効果を発揮する食材の可能性がいろいろな研究機関から報告されています。

なかでもトリプトファンという栄養素は、睡眠に大きな影響を与えます。気分よく眠りにつくためには、トリプトファンを多く含む食品を夕食のおかずにプラスして、バランスのよいメニューを工夫することが大切です。

たとえば、これからの季節、発酵食品の代表選手であるキムチを使ったお鍋はいかがでしょうか。お豆腐を入れるだけで睡眠効果の高い一品になります。

また「かつお節」をだし汁にたっぷりと使った季節の野菜汁や、調味料に塩麹を使ってお肉や魚料理の味付けを工夫するなど、体を温める夕食をゆっくりとおしゃべりを楽しみながらいただくことは、リラックス効果も高め、さらなる睡眠効果も期待できます。

Photo by [puamelia]

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