最適な睡眠時間を作りたい! まずは体内時計をリセットしよう

Lifestyle 2014年10月18日(土)

最適な睡眠時間を作りたい! まずは体内時計をリセットしよう

横を見る女性

あなたは、ご自分の最適な時間に寝たり起きたりできていますか? 夜はすぐに眠れなくて、朝は、目覚まし時計でやっと起きる……。そんな生活なら、睡眠不足になりがちかもしれませんね。では、どうしたら自分の理想的な時間にスーッと眠れて、朝も爽やかに起きられるようになるのでしょうか?

あなたの最適な睡眠時間、何時にセットされてる?

夜は床に入ったら、スーッと眠れて、朝は決まった時間にパッと目が覚める。こんなリズムで毎日を過ごせるなら、勉強も仕事もはかどって、今より元気に過ごせるかもしれませんね。

でも、実際、そんな生活を送れている人は、多くないかもしれません。現代は、人の体内時計を狂わせる要因がたくさんあるからです。

それに加え、私たちの体内時計は、文字通りの時計のように、キッチリ毎日同じ時間にセットされているわけではありません。平均して、一日に十数分ずつ遅れていくようになっているんです。

では、あなたの体内時計。今何時に寝て起きるようにセットされていますか? それを自分の理想の時間にセットするにはどうしたらよいのでしょう?

まずは、体内時計をリセット!

「私の体内時計、ぜんぜん理想と違う!」。そんな人は、さっそく体内時計をリセットしましょう! 体内時計をリセットする方法は、いくつかあります。例えば、

(1)日光を浴びること

(2)定時の食事を摂ること

(3)運動すること

などがあります。これらは、ずれた体内時計の針を進めるのに役立ちます。なかでも、日光を浴びることが効果的な方法で、一日のうちに何時間も針を動かせます。

でも、光による体内時計の調整には注意も必要です。では、どうすれば自分の体内時計を理想の時間に合わせ、しっかり睡眠時間も確保できるのでしょうか?

最適な睡眠時間を確保したい! どれくらいがんばる?

光を浴びて体内時計を進めたいなら、午前中に浴びることは大切。その際、光が目の奥の網膜に達しないと効果は期待できません。午前中は濃いサングラスなどを避け、しっかり目の奥まで届くように光を浴びましょう!

逆に、夕方頃からの光は、体内時計を遅らせてしまいます。特にブルーライトは、体内時計に影響するとされていますから、夕方以降のスマホやパソコン、テレビの使用は控えめに! 部屋の照明も、白熱灯や蛍光灯はブルーライトが入っているので避けた方がベターです。

さて、これだけ気を付けたら、明日から自分の最適な睡眠時間を確保できるようになるのでしょうか? やはり、そう簡単にはいかないようです。それには、3~4週間続けることが必要だそう。

確かに、最初はきついかもしれません。でも、根気強くやってみましょう。

そうすれば、どんよりした日々を解消して、自分の予定に合った毎日をスッキリ爽やかに送れる日が来るでしょう!

Photo by Chris Ford

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