夏が終わったのに疲れがとれない? それは、秋バテかもしれません!

Topics 2014年10月11日(土)

夏が終わったのに疲れがとれない? それは、秋バテかもしれません!

上を向いている女性

あなたは夏バテになっていませんか? もし、夏バテになっていなくても、気温や生活習慣で身体は疲れています。すると、体調不良を秋まで引きずってしまうことに……。秋の寝不足や食欲不振の解消には何が必要なのでしょうか?

夏の疲れが秋バテに! 原因は自律神経の乱れ

「夏が終わったのに体調不良が治らない」とお悩みではありませんか? 夏バテを引きずったまま秋に突入してしまい、睡生活リズムを崩してしまっている方もいると思います。

最近、夏バテならぬ「秋バテ」という言葉が注目されています。公立学校共済組合によると、秋バテは自律神経失調症であり、朝晩の気温の変化に身体が付いていかず起こる症状と考えられています。

「寝つきが悪くなる」「食欲がわかないなど」生活リズムを崩す原因になるようです。秋バテの解消は、よい睡眠サイクルを作ることから始まります。そのためには、自律神経の乱れを整えることが大切です。

身体の疲れを取るには自律神経を休ませることが大切

自律神経は、昼間活発に動くための交感神経と、夜に身体の機能を回復させる副交感神経があります。副交感神経は、ぐっすり眠ることできちんとはたらき、身体の疲れをとると言われています。

しかし、一度自律神経が乱れてしまうと、寝つきが悪くなったり眠りが浅くなったりします。すると、身体が十分に休まらず、秋バテを引き起こしてしまうのです。一度なってしまうと、なかなか寝つけず、いつまで経っても体調不良が治りません。

秋バテは「夏バテ後遺症」と言われるように、夏のうちから対策するのが理想的です。ただし、秋になってからでも手遅れではありません。

リラックスして身体を温めよう!

秋バテが気になるあなたにとって、「食欲を取り戻す」「ぐっすり眠って昼間はシャキッとする」ことは憧れの生活だと思います。そんな夢を叶えるには、乱れた自律神経をもとに戻すことが重要です。

特に、疲れを取るなら副交感神経を活性化させることが大切です。ゆっくりとお風呂に浸かる、軽めのウォーキングをするなど、リラックスできることをしましょう。血のめぐりがよくなるため、朝晩の冷え込み対策にも効果があるかもしれません。

また、食生活を見直すこともポイント。

弱った胃腸を思いやり、おかゆや温かいスープを中心に食べると身体は温まります。これらの工夫をして、秋バテを解消しましょう!

【参考】
公立学校共済組合静岡支部 健康ニュース 『季節の変わり目は夏バテで疲れた体をしっかりケア』

Photo by Minoru Nitta

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