都道府県別の睡眠環境の違いは?

Lifestyle 2014年10月06日(月)

都道府県別の睡眠環境の違いは?

ベッド

日本は、その土地によってさまざまな風土や気候があります。そこで今回は、都道府県別の睡眠環境の違いに注目してみましょう。そのなかで焦点を当てたいのがベッド。

都道府県によってそんなに大きな差があるとは思いませんよね? お住まいの都道府県の傾向から、睡眠環境に興味を持っていただけたらと思います。

都道府県によって違う睡眠環境の実態

日常生活が西洋化していった背景とともに、ベッドの利用が増えてきていますが、ベッドについて調査したところ、都道府県によって差があることがわかってきました。

では、ベッド保有率がもっとも高いのはどの都道府県だと思いますか?

高齢者人口と睡眠環境の関係

ベッド保有率がもっとも高い都道府県は、全体のベッドの保有率が約44.6%で、家族世帯のほうがやや高い傾向にあるとのことです。

全体の半数近い家庭がベッドを保有しているというのは驚きですよね。もっともベッドの保有率が高かったのは北海道だそうです。

一見、地域性は感じられませんが、「高齢者人口の割合」に相関関係があると考えられています。上位の県では、比較的高齢者の割合が小さい都道府県が多い傾向にありました。

また、下位の都道府県は逆に高齢者の割合の大きい都道府県が多くなっている傾向にあります。これは、高齢者ほどベッドの利用率が低いと考えられるからですね。

これは、日本の文化の背景にも関係があり、時代とともに睡眠環境が変化していることがここからわかります。

優雅な睡眠環境のもとで生活しているのは沖縄県民?!

ベッドサイズの割合を調べてみると、シングル60%、セミダブル、ダブルがそれぞれ20%という結果になっています。しかし、世帯別に見てみると、家族世帯ではダブルベッドを利用している家庭の方が多いという結果だそうです。

家族世帯では、夫婦で一緒に寝たり、お子さんと一緒に寝たりという機会が多いのでしょう。単身にもかかわらず、セミダブル以上のサイズを多く保有しているのが沖縄県民です。沖縄の単身者は、他県に比べても睡眠環境が整っていて、優雅な睡眠ライフを送っていることがわかります。

いかがでしたか?

他の都道府県と、お住まいの地域の睡眠に関しての特徴を比べてみて、自らの睡眠の改善につなげられればいいですよね。

ベッドのサイズもですが、自分にあった睡眠環境を整えていきましょう。

【参考】
朝日新聞 『【引越し侍/エイチーム】保有率からサイズまで、全国の「ベッド保有事情」を徹底調査!単身者の20%がダブルベッドを持っている、優雅な都道府県とは?~ベッドの保有率大調査~』

Photo by Cristina Robinson

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