睡眠の質のためにもソーシャルデトックスのススメ

Health & Beauty 2014年09月29日(月)

睡眠の質のためにもソーシャルデトックスのススメ

スマートフォン

ソーシャルデトックスという言葉を知っていますか? 簡単に言えば、日々スマートフォンやPCでSNSを見続けていることからくるSNS疲れを解消する方法として、SNSから離れてスマートフォンやPCに触らない時間を意識的につくろうという動きです。このソーシャルデトックスは睡眠の質にもよいといわれています。あなたも今日から始めてみませんか?

SNS利用者の本音を調査! 睡眠の質への影響

ネオマーケティングによる「SNS利用者の本音調査」によると、SNSを利用する上でストレスや不満を抱えているユーザーは6割以上いるそうです。

多くの人がSNSを通して、ストレスを抱えています。面識がないユーザーとのコミュニケーションだけでなく、書き込みに対する反応が気になってしまったりと、自分が起こした行動からストレスを生んでいるケースも少なくありません。

寝る前にSNSを利用している方も多いことでしょう。そのまま眠りに入ることで、睡眠の質にも影響を与えることになります。睡眠の質を高めるためにも、SNSの利用をコントロールしましょう。

SNS利用の実態は?

SNSを利用する際のデバイスは、PC、スマートフォンがほとんどです。いつでもどこでもSNSを利用できる環境に私たちはいます。

1日の平均SNS利用時間をみると「30分以内」が27.7%、「10分以内」が23.7%、「1時間以内」が18.6%という結果になっています。

目的のほとんどが暇つぶしです。昔の友人などと再会することができた、友人が増えた、友達の輪が広がった、などのメリットもありますが、ストレスが増えているのも事実です。また、それによって睡眠の質が低下しているということも見逃してはいけません。

ソーシャルデトックスで睡眠の質を改善!

デジタル機器に依存してしまっている状態から抜け出すことを意味する、「デジタルデトックス」という言葉があります。SNSが原因で睡眠障害を引き起こしてしまったり、鬱病になってしまったりする人も近年では多くいるようです。

そうなる前に、SNSを休む時間をしっかりととることが重要です。特にデジタルの世界にどっぷりとつかっている若い人は、SNSと上手く付き合っていくことを意識しましょう。

寝る前は携帯の電源を切ってSNSを休んでみる、電車の移動時間はSNSを控えて読書をするなど、睡眠の質の改善のために試してみてはいかがでしょうか?

【参考】
朝日新聞DIGITAL 『SNSに6割が不満–SNS疲れには「ソーシャルデトックス」が必要』

Photo by Trịnh Ngọc Hưng

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