避けたい眠気解消法! 「ものを食べて紛らわす」

Work 2014年09月25日(木)

避けたい眠気解消法! 「ものを食べて紛らわす」

果物をかじる女の子

あなたは間違った眠気対策をしていませんか? 仕事中、どうしても眠い。だからなんとかして目を覚ましたいとコーヒーを飲んだり、ガムを噛んだりと色々と対策を行っていることでしょう。そんなときに気をつけたいのが「食べる」という行為。こんなことしていませんか?

仕事中の眠気、どう対策している?

デスクワークの人や、運転を伴う仕事の人には特につらい日中の眠気。きっと、対策として、コーヒーや紅茶などでカフェインを摂取したり、顔を洗ったり、日光浴をしたりと色々な方法を試しているのではないでしょうか。

そんな中、眠気を紛らわすために何かを食べるという人もいるかもしれません。よく、「食べた後は眠くなる」といわれているのにもかかわらず、どうしようもなくなって食べてしまう。そんな人もいるかもしれません。けれど、食べるという行為は対策にはなりえないようなのです。

やっぱりこれは眠気解消法ではなかった?!

食べるとすぐに眠くなった経験は誰にでもあるものです。そこで、眠気対策として昼食を食べすぎないようにしている人も多いでしょう。実際、食べすぎると眠くなるのは事実のようです。

人間の消化能力には限界があるため、大量に食べたり、消化しにくいものを摂取したりしてしまうと、当然消化がうまくいかなくなってしまいます。

するとだんだん消化力が弱まってしまい、体が休憩を求めてしまいます。食べすぎると余計に眠気がきやすいのはそういう理由からだそう。

つまり、眠気を抑えたいときに食べすぎたり、消化の悪いものを食べたりすることは、かえって眠気を誘うことになってしまうのです。

食べてすぐの睡眠も避けよう

同じように、夜、眠る直前も食べることは避けたいところです。眠っている間にせっせと消化活動を行わなくてはならないからです。

睡眠中は本来、体が休んだり、細胞を活性化したりする時間。その時間に消化活動が行われることになるので、すべての働きが中途半端になってしまいます。

また、もちろん消化もきちんと行われないため、消化不良や胃腸の炎症などにつながるそうです。

夜寝る前に何かを食べる場合は、消化活動の時間のために、30分~1時間程度は、寝るまでに確保しておきましょう。

Photo by Bruce Tuten

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