夏から秋へ 食べ物からイイ睡眠習慣がはじまる!

Food 2014年09月24日(水)

夏から秋へ 食べ物からイイ睡眠習慣がはじまる!

チョコレート

日本では昔から、「おやつ」という習慣があります。今回は、このおやつの時間を見直し、良い睡眠を習慣づけるための食べ物を提案します。

夜の快眠につながるおやつとは?

仕事の合間の気分転換や夕食前の空腹時などにおやつを食べると、夜の快眠につながると言われています。一概におやつといってもいろいろありますが、夕食前におやつを食べる場合には、ナッツ類をおすすめします。

ピーナッツやカシューナッツ、アーモンドなどのナッツ類は、よく噛んで食べるため、昼間であることをからだに実感させるのに有効で、脳を覚醒させてくれる働きをします。

また、ナッツに多く含まれるマグネシウムはカルシウムの吸収を助けてくれます。そのため、おやつにナッツを食べてマグネシウムを補給しておくと、夜になってからのカルシウムの吸収がよくなり、眠りにつきやすくなるのです。

睡眠のためになるデザートがある?

夕食後、ちょっとしたデザートが食べたいなあというときにも、「睡眠のためになるデザート」があります。

意外かもしれませんが、デザートの中でも、ミルク入りの甘いチョコレートは、快眠によいといわれています。ほかに、チョコレートアイスクリームやチョコレートクッキーなどもおすすめです。

チョコレートには睡眠を改善するトリプトファンが豊富

不眠症の人は体内のトリプトファンが少ないと言われています。このため不眠を改善するには、トリプトファンを積極的に摂取することが必要です。

トリプトファンを多く含む食品には大豆や牛乳がありますが、チョコレートにもトリプトファンが含まれているため、快眠にはよいと言うわけです。

ただし、甘くておいしいからといって、食べ過ぎには注意しなければいけません。適量を適切なタイミングでちょこっと食べることで、快眠体質を目指していきましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

体内時計クイズ ~あなたはどのくらい知っている?~

夕方に軽い運動をするのはなぜよいのでしょうか?

正解はこちら
9月3日は「睡眠の日」 50台から考える!良質な睡眠が導くイキイキ生活
ネムジム食堂