「1人じゃないと眠れない!」「1人だと眠れない!」人には言えずに悩んでいます

Health & Beauty 2014年09月10日(水)

「1人じゃないと眠れない!」「1人だと眠れない!」人には言えずに悩んでいます

眠っている猫2匹

「実は1人じゃないと眠れないんです」、また「一人では眠れない」という方は意外と多いのではないでしょうか。

このような他人の存在が眠りに与える影響とはいったい何なのでしょうか。そのメカニズムと症状の緩和方法をご紹介します!

「1人じゃないと眠れない」不眠の原因となりうる人の存在とは?

「1人じゃないと眠れない」という状態は、睡眠環境がいつもと違うことに原因があります。枕が変わると眠れないなどと言いますが、いつもとは違う環境で眠ることが得意ではないために起こるのです。

そのため、結婚してパートナーが隣で眠ることが当たり前になったら症状が治ったという方もいます。また、このようなタイプの人は日頃から入眠しづらかったり、睡眠が浅かったりするケースが多いようです。

まずは日頃の睡眠を改善していくと「私は眠れるんだ」と自信にもつながっていきます。たとえば、ストレスをため込む性格ではないか、スマートフォンやパソコンなどの青い光を睡眠前に浴びてはいないか、食生活のバランスはよいか、など自分の日常を見直してみてください。

「1人だと眠れない」 それは日本人ならではの習慣にその原因があるかも!?

「1人じゃないと眠れない」現象と同じように「1人だと眠れない」状態も、睡眠環境がいつもと異なることから引き起こされます。

これは日本人ならではの習慣が関係しているかもしれません。日本人の多くの家庭では、子どもが産まれると川の字になって眠ります。

しかし、このような眠り方は全世界共通のものではないようです。アメリカやヨーロッパでは子どもは小さい頃から自分の部屋を持っていて、1人で眠ります。

家族で一緒に眠ることに慣れてしまっている日本人だからこそ、1人で眠れないという悩みが出てくるのかもしれません。

入眠しやすくするための習慣の見直し 不眠原因を取り除こう

いつも通りの睡眠環境でないと眠れない方の場合、通常でも入眠しづらかったり眠りが浅かったりするものです。まずは、日常の睡眠を見直すことが環境が変わっても眠れるようになる秘訣です。

普段の睡眠の質を上げるための方法として、まずは、入眠のための決まった習慣を身につけてみましょう。たとえば、眠りにつく1時間前ほどから読書の習慣をつけると、徐々にそれを脳が入眠儀式として認識するようになります。

また、朝に太陽の光を浴びて体内リズムを整えることも大切です。体内リズムを整えることで、夜きちんと眠くなる体を保ちましょう。

1人じゃないと眠れない方も1人じゃ眠れない方も、決して病気ではありません。まずは日頃の睡眠を改善していくことで、それらのストレスを解消していくことができます。

できることから一歩一歩見直してみてくださいね。

Photo by Ryan O’Hara

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