今日の疲れを残さない! しっかり睡眠を取る方法

Lifestyle 2014年09月08日(月)

今日の疲れを残さない! しっかり睡眠を取る方法

手を伸ばしている女性

様々な仕事やライフスタイルがある現代の私たちの生活。さらにオフタイムも楽しみが多くて、ちょっと時間が空いたらスマホをつい見てしまう…… そんな忙しい日々は、充実している半面、心身の負担が多いのでは? 睡眠できちんと疲れをケアしましょう。

溜めこんだ疲れは、休日の睡眠だけではケアしきれない!

毎日忙しく過ごしていると、たまに予定のない休日があった時に、朝寝坊をしたうえにダラダラ過ごしてしまうといったことはありませんか。たくさん寝たり休んだりしたつもりなのにも関わらず、思っていたよりも体がスッキリしない、といった経験はありませんか?

本来、その日の疲れはその夜に寝て取るべきものですが、仕事にプライベートに忙しいとままならないこともありますよね。でも、ここぞという仕事の頑張り時や、せっかくの楽しい予定に疲れをひきずらないために、日頃から意識して疲れを取ることが大切です。

それほど自覚がなくても、眠りにつくまで30分以上かかる、睡眠中に3回以上目が覚める、起きたい時間より30分以上も前に起きてしまう、日中に眠気をたびたび感じる、そんな場合には、睡眠で疲れがきちんと取れていない可能性があります。

仕事のストレスやSNSなど、生活には「疲れ」要素がたくさん

私たちが疲れを「こじらせて」しまいがちな原因はどんなものでしょうか。仕事内容が接客業など心を砕くことが多い場合や、公私を問わずたくさんの人と関わると、人間関係で悩むことも多いのではないでしょうか。

さらに最近は携帯電話やスマホに、常に仕事の連絡がきたり、友達からの連絡にしても、ついSNSでやりとりが長引いたりなど、自分の計画していたこと、やりたいこと以外のことに気を配ることが増えてきました。ほっとひと息する時間が少なくなり、疲れが蓄積されてしまいがちです。

そんな人は、次から次へと予定が入ってしまうことも少なくないのでは? 休日には思いっきり遊びたいという気持ちもあるかもしれませんが、時には「何もしない」という予定を入れましょう。たまの休日に「せっかくたくさん睡眠時間を取ったのに疲れが取れない」疲れの飽和状態になる前に、仕事のある日からちょっとずつでもケアしておきましょう。

例えば、仕事が終わった後に、家でだらだら仕事をしたり携帯やスマホをいじったりするのも意識的にセーブして、生活にメリハリをつけるようにしましょう。次の日だとつい夜更かし朝寝坊をしてしまいがちですが、ゆっくり寝たい時には1~2時間就寝時間を早めるほうが体のリズムにはよいようです。

適度な肉体の疲れは、心地よい睡眠につながる

また、心や頭が疲労困ぱいである一方、体は運動不足に陥っている場合も。デスクワークが多い人は運動不足で体力不足になるだけではありません。人の体は日中の活動量が多いほど心地よい疲労感を得られ、寝つきがよくなる仕組みになっているので、体が疲れていないと眠りも浅くなり、脳の疲れを取る深い眠りが取りにくくなってしまうのです。

そんな人は、お休みの日に体を動かすといいかもしれません。激しいスポーツではなくても、散歩やショッピングなどで体を動かすと、夜にきちんと体が休もうとして深い眠りにつきやすくなります。仕事から帰って就寝までの時間には、寝つきが悪くならない程度にストレッチをするのもオススメです。

もちろん、仕事で体力を使っている場合は、休日はきちんと体に休息を。趣味のスポーツなどは、楽しいですからリフレッシュ効果も期待できますが、肉体疲労はけがなどのもとになります。

自分の仕事や休日の過ごし方を見つめ直して、自分にあった疲れケアを試してみてください!

Photo by Camdiluv ♥

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