仕事中はシャッキリ! 移動中はグッスリ!? 上手な眠気コントロールを!

Work 2014年09月04日(木)

仕事中はシャッキリ! 移動中はグッスリ!? 上手な眠気コントロールを!

電車にいる女性

仕事で外回りや出張などが多い方必見! 移動中の電車や飛行機内ではどのように過ごしていますか? スマホやパソコンとにらめっこという人も多いのではないでしょうか。実はこれ、少しでも仕事する時間を確保しようとしてやっている人も多いようですが、結果的には効率が悪くなってしまっていることもあるのです。

眠いときは移動中を活用しよう

仕事で移動中、座席指定のある電車や飛行機などの車内では、いったんスマホやパソコンなどをしまって、少し休んでみてはいかがでしょうか。眠いのであれば、眠ったほうがいいでしょう。実はこれ、きちんとした意味があるのです。

よくいわれるのがブルーライトの刺激。スマホやパソコンのディスプレイから発せられているブルーライトは、人の体に悪影響があるといわれています。刺激を受けている時間は短いほどいいので、移動中にスマホやパソコンをいじらないことには意味があります。

また、それだけではありません。スマホでメールなどをチェックすると途端に交感神経が刺激され、休むチャンスなのにもかかわらず、休みにくくなってしまいます。

仕事中の眠気も防げる!

移動中は大人しく、スマホやパソコンの電源を入れずにカバンにしまい、少し眠るというのが良さそうです。ほんの数分でもいいので仮眠をとり、ディスプレイを見ないで過ごすようにしましょう。

移動中の仮眠は、その後に控えている仕事にも影響してきます。結果的に、仕事中に起きる眠気も事前に防ぐことができますし、かえって効率的に仕事が進むからです。

移動中も時間を惜しまずに仕事をするほうがいいというのは思い込みであることも多いようです。

夕方以降に寝るのはNG

ただし、気をつけなくてはならないことがあります。それは、同じ移動中でも、夕方以降に眠ってしまうことです。よく、帰りの電車内で眠っている人がいますが、あれはまったくのNG。なぜなら夜に眠りにくくなってしまうからです。

また、夕方頃に一度眠ってしまうと、体温と睡眠のリズムが崩れるのだそうです。人は皆、夕方頃にもっとも体温が上昇し、そこから徐々に下がっていくことで夜の眠りへと向かっていきます。

しかし、夕方に眠りを入れると体温が上がらないので、眠る時間になっても体温が下がらないという結果に。

「夜、布団に入ったら眠れない……」そんな状態を避けるためにも、くれぐれも移動中の眠る時間には気をつけてください。

Photo by Antoine Robiez

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