意外と怖い睡眠中のよだれ 口臭や肌荒れの原因に!

Lifestyle 2014年08月31日(日)

意外と怖い睡眠中のよだれ 口臭や肌荒れの原因に!

口を開けて寝ている赤ちゃん

睡眠中のよだれは、口呼吸になっていることが原因だといわれています。たかがよだれ、されどよだれ。実は、口臭や免疫力の低下による肌荒れなどを引き起こす可能性もあるといわれているのです。なかなか侮れない睡眠中のよだれ。身に覚えがある人は、早速口呼吸を直す方法をチェックしてみましょう!

睡眠中のよだれには、こんなリスクが!

寝ている最中、あなたは口呼吸になっていませんか? もし寝ている間によだれがでていたら、口呼吸を疑いましょう。睡眠中は通常、鼻呼吸をしているからです。

口呼吸になると、口の中が乾いて唾液が少なくなることで、細菌が繁殖しやすくなることから、口臭の原因になるといわれています。さらに免疫力の低下による肌荒れ、口周りの筋肉のたるみなど、さまざまなリスクがあります。

たかがよだれと思っていた人は要注意です。普段から鼻呼吸を意識して、眠っている最中も自然と鼻呼吸が行えるようにしたいものです。

口呼吸が問題! 改善方法は?

寝ている間のよだれを防止するためには、口呼吸をなおすのが得策だといわれています。一番は、ものを食べるときの咀嚼をしっかりと行うこと。ガムを噛んで口周りの筋肉を鍛えるのもいいといわれています。

その他、口呼吸をなおすために、専用の市販テープで口を塞いで鼻呼吸せざるを得ない状況にして寝るという方法もあります。また、枕の高さもポイントになります。枕が高すぎると気道が狭くなることから、鼻呼吸がしづらい状況になってしまうのだそうです。

口周りの筋肉体操で口呼吸改善!

先にも紹介したように、口呼吸を続けていると、体の免疫力が低下してしまうといわれています。口呼吸は、口腔内を乾燥させることから、殺菌・消毒・洗浄作用があるといわれる唾液が減ってしまいます。

すると虫歯や歯周病にもなりやすくなり、免疫防御機能を持つといわれる、咽頭リンパ組織も感染しやすい状態になってしまうのだそうです。その状態を防ぐためには、口輪筋という口周りの筋肉を普段から鍛えておくのが有効だといわれています。

やり方はとても簡単です。「あー」「いー」「うー」と口を大げさすぎるくらいに大きく開いて動かした後、最後に舌を前方に突き出して「べー」とします。これを繰り返すと自然に口周りの筋肉が引き締まり、鼻で呼吸ができるようになることが期待できます。

睡眠中のよだれが気になるという人は、ぜひ実践してみてください!

photo by rdenubila

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