天然温泉「安眠の湯」の睡眠効果はその成分にあった!

Goods 2014年08月28日(木)

天然温泉「安眠の湯」の睡眠効果はその成分にあった!

温泉

お風呂は血のめぐりをよくして冷えを解消し、全身の疲労回復、リラックス効果などがあります。手足を温めるだけでも睡眠効果は高められます。天然温泉太田「安眠の湯」は、平成6年に掘削が開始され、天然温泉としては初めての総合レジャーランドとして話題を呼んでいます。

お風呂の安眠効果の秘密は湯温にあった!

温泉の安眠効果は、心身の疲労回復とリラックスモードにあります。その安眠効果が最も効果的なお湯の温度は38~40℃のぬるめのお湯だそうです。このぬるめのお湯に20~30分浸かっているだけで心身がリラックスモードになります。

温熱効果は、全身の血流循環やリンパの流れが良くなって、むくみもスッキリして、体中に酸素や栄養分がいきわたり、疲労回復に繋がります。また、体温が上がることで発汗作用が促され、代謝が良くなり、冷えも改善されます。

さらに入浴剤を入れると、その香りからもリラックス効果が得られます。特におすすめなのは炭酸ガス入りの入浴剤。お湯の中で泡が全身をマッサージして、全身の血流・リンパの流れを良くして、血液循環・代謝アップが期待できます。これらの効果で副交感神経が優位になりやすくなるそうです。

お風呂での心身の疲労回復には科学的な理由があった!

お風呂が心身の疲労回復に良いのには、科学的理由があります。その秘密の1つはお湯の水圧によるマッサージ効果です。湯船で首までお湯に浸かっていると、全身にかかる圧力はなんと約520kgにも及びます。

体の全方向から等しく圧力を受けていますので、水の流れと圧力で下半身から心臓まで押し上げるようなマッサージ効果が生じます。また、むくみの解消や、内臓の周りを優しくなでると循環器の調子も良くなるそうです。

秘密の2つ目はお湯の浮力です。浮力によって体重は普段の10分の1ほどに減少します。下半身・胴体の筋肉にかかる重力も軽くなって、筋肉の緊張が緩和されて、筋肉のコリや疲れが解消され、リラックス効果も高いそうです。

天然温泉「安眠の湯」の効果

群馬県太田市の金山温泉がある温泉町のイオンモールの一角に「安眠の湯」という本格天然温泉のレジャー施設ができました。「安眠の湯」は源泉かけ流しで豊富な湯量を誇り、湯温40℃弱のしょっぱいお湯で、湯冷めしにくいのも特徴です。宿泊・休憩・食事・ケアルーム(マッサージ)と施設も充実し、まるで温泉旅館のようです。

「安眠の湯」は、塩化物イオン・ナトリウムイオン・カルシウムイオン・マグネシウムイオン・カリウムイオンが含まれ大変成分の濃い湯質で、弱アルカリ性度が強く、皮膚を柔らかくします。水分保湿性も高く、湯上がりのお肌しっとり感は最高です。それに発汗性が高く、汚れが落ちやすいので、お肌のすべすべ効果が期待できます。

また、「安眠の湯」は、カリウムイオン値が非常に高いので、美人の湯ともいえます。通常3大美人の湯の特徴はカリウムイオンを多く含む弱アルカリ性温泉で、火山性温泉に多いのです。スーパー銭湯は一般的に非火山性温泉ですから、「安眠の湯」はもはやスーパー銭湯とはいえません。

「安眠の湯」は、スーパー銭湯感覚で本格火山性温泉の美人の湯の温泉めぐりができそうですね。

また、その気軽さが余計に楽しさと疲労回復効果をアップさせ、体もポカポカになって、睡眠誘導効果も上がりそうですね。

Photo by  TOMODA

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